★★剣を持った青獅子★★ -92ページ目

オスカル刺される!!!

BSアニメ
ベルサイユのばら
17話『今めぐり逢いの時』





このお話の最後、ポリニャック一味に襲われたオスカル。




以前にも書いたのですが

原作オスカルは左の背中を刺され、
アニメオスカルは右の背中を刺されたはずだったのです。


←その時の記事へワープします)



原作の方はオスカルの心臓を狙って左を刺したと思うのですが、

アニメの方は右腕の筋を切っているとお医者様に診断され、右腕にギプスをはめているオスカルがいます。





しかし、今回ポリニャック一味に刺されたオスカルの背中の傷が映し出されましたが



オスカルが刺されたの左じゃ、、、




ジャルジェ家の主治医
ラソンヌ先生まさかの誤診の疑いです。


診察のシーンは来週ですので
しっかりと診断結果を聞こうと思っています。



薔薇

BSアニメ
ベルサイユのばら
17話 『今めぐり逢いの時』




改めまして。

この回、面白い!!!!





このお話、忘れているシーンが多くて自分でもびっくりするくらい新鮮な気持ちで見てしまいました。



まず、BGM!
アニメベルばらにおける名曲中の名曲たちが次々に流れているではないの!

と、曲が流れる度に自分にとって一番印象深いシーンが蘇ってきてしまい、
現在進行中のシーンに集中できないというハプニングが勃発していました。


何と言っても
オスカルとアンドレの蛍のシーンの曲が、突如として流れた時には胸がキュンとしてしまい、あまりにも曲に集中し過ぎて=画面から気がそれ、ロザリーの恋心を聞いてあげられないという現象がおこってしまいした。


先週と同じく巻き戻しの術です。





その後、画面には『星空の中にロザリー』というような画が映し出されました。
(少女漫画特有のトキメキく乙女から発せられるキラキラです)

これがホタルのシーンと再びシンクロしてしまい、またもやロザリーの気持ちをほったらかしにして曲に聞き入ってしまいました。




名曲のせいで、何度巻き戻しをしたか分からないくらい集中が途切れるという素晴らしい17話です。



本当に中身がギュッと詰まった回でした。


小分けにしてブログを書かないと
書ききれないくらい内容の濃い30分で、本日のベルばら鑑賞日を心から大変堪能いたしました!!!






まず冒頭。







お庭のお花を摘むロザリー。


『オスカル様の部屋に飾るのはこの真っ赤なバラがいいかしら?それともこの真っ白なバラが、、、』




この時点でもう切なくてため息が出てしまいました。



アニメの最終回でロザリーが


『わたし、オスカル様がどんな色のバラが好きだったかなんて聞いたことが無なかったんです』


そう言って、王妃がオスカルへ想いを馳せて作った化粧紙のばらの花を大切に持っていたロザリーの姿を思い出さずにはいられませんでした。


オスカルの好きだった色を付けて欲しいのだ、と王妃から預かった大切な形見の化粧紙のばら。




大好きなオスカルのお部屋に飾るバラの花を幾度と無く摘んでいたであろうロザリー。


それなのに自分はオスカルの好きなバラの色を知らなかった、

それに気が付いた時にロザリーはどれだけ切ない気持ちになっただろう、と思いました。



今となっては永久に分からないその答えを聞かなかった事をきっと悲しく思っただろうな。




最終回のあのシーンを知っていると、ちょっと切なくなってしまう、オスカルのためにバラの色を選びながら一生懸命花摘みをするロザリーの姿でした。



オスカルは白ばら、
マリーアントワネットは紅ばらに
例えられ、彼女たちの名前の付いたバラも実際にありますが、
オスカル自身はどちらの色が好きだったのでしょうね。




その答えをロザリーが聞きに来た相手がアランだったことが素敵に思えました。


オスカルの一番近くにいたロザリーが、『この人ならオスカル様のことをよく知っている』と選んだのがアランだったという事。

バスティーユ陥落後に姿を消したというアランがオスカルと共にいた姿をロザリーが見ていた時間は大変短い間だったはずです。



その短い間にオスカルとアランの間の深い信頼関係をきちんとロザリーが感じ取っていた様子が描かれずして感じ取ることが出来ます。




『そうだね、ロザリー。その男なら私のことを知っているだろう』


オスカルがここに訪ねてきたロザリーを見たのなら、きっとそう言いながら優しい眼差しを向けたかも知れない、とそう思いました。




結局オスカルの好きなバラの色は分からずじまいで話が終わるのですが、


『オスカルは知らねぇが、
アンドレならきっと白が好きだって言うぜ』

と、答えるアランに対して

『じゃあ、このままのほうがいいですね』


というロザリー
そして

『ああ、それがいい』


というアランのセリフで物語は幕となる。


オスカルとアンドレがいなかったら絶対に結びつくことの無かったこの3人が再び出会い、2人のことを語る。


そして、彼らはオスカルとアンドレのことをよく理解しそれぞれが皆大切に思っているのだという事が説明セリフなしに伝わるこのシーン。


亡きアンドレの気持ちを代弁するように
アランの言った言葉、
そしてロザリーがその言葉を受けて言った

『このままのほうがいい』

という言葉も、

革命を終えて大きく変わったフランスだったけれど、自分たちのしてきたことは正しかったのか、それとも間違っていたのか、本当にこれで良かったのか?


その答えは誰も知ることが出来ないけれど
きっとこれで良かったんだよ、と
アラン、ロザリー、ベルナールそれぞれの生き方をも包み込む言葉でもあったような気がしています。










いつものことですが最終回の話ばかりしてしまって脱線しまくり。
全然前に進めていません笑。

話し戻して、


バラ摘みロザリーが映し出されたその後オスカルとアンドレがバラの咲くお庭をお散歩しながら通りかかるシーン。






こ、こんなシーンあったっけ状態。
全然覚えてませんでした~笑
(;^ω^A



オスカル、アンドレと食後の散歩をしているのかしら?

オスカル普段着です。
軍服着ていません。
小鳥がチュンチュンと鳴いているSEが入っているので恐らく朝のシーンではないかな?と思うのですが、今日非番なのかしらオスカル。と、勝手に余計な想像。


仕事以外の日常生活でも仲良くしてる2人をかいま見れてほのぼの☆


何でもないシーンですがとっても好きな場面でした。



オープニングソングに入る前の数分間のシーンだけでこんなに色々喋りたいなんて。


あたくし凄いおしゃべりです~☆
でも、それくらいこの回は見応えがありました。



17話についてはまた、お話しさせて下さい。(*^-^*)(*^-^*)






☆もう少し喋りたい事☆
(新エピソードにて、バスティーユ陥落後にアランを介抱していたロザリーとベルナールを見ることが出来ました。
これを見られて嬉しかったです。
ここで原作ロザリーはアランのオスカルに対する気持ちも理解出来たのだろうな、と思います。)

人権宣言とラファイエット候


ラファイエット候

貴族でありながら第三身分の議員と共に戦ったというエピソードがベルばら原作でも描かれています。



↑この方。





そしてフランスの人権宣言。
ちょうど226年前の本日8/26に採択されました。

(本日アンドレの誕生日でもあるのですね!)

池田先生の書かれたベルサイユのばら原作がこちら。



こちらは実物。



気になったのはこれ。



プロビデンスの目。
フリーメーソンのシンボルマークです。


あれ、フリーメーソンと人権宣言、何か関わりがあるのかしら。
そう思い調べていくと、このラファイエット候にヒントがありました。



ラファイエット候はアメリカの独立戦争に参加したフェルゼンの上官としてもベルばら原作にてその名前が登場しますが、
独立戦争時アメリカに渡った際に
フリーメーソンに加入しています。


そう、ラファイエット候はフリーメーソンリーのメンバーだったのですね。



そして、このフランス人権宣言を作成した中心人物こそラファイエット候だったそうなのです。



なるほど、それで人権宣言にシンボルマークのプロビデンスの目が描かれているのか。納得しました。


フリーメーソンのポリシーは
自由、平等、博愛(友愛)、寛容、人道、
なのだそうです。



フランス人権宣言が

自由、平等、博愛


これもフリーメイソンの影響を受けていたのかもしれません。



フリーメーソンは世界的な『石職人』の団体と言われている割には秘密結社とされているところが怪しさ満点。
大変著名な人物にメンバーが多いという点も怪しさに拍車をかけているように思えます。




三角の中に描かれた目の図。
この目は神の目とのことで

色んな国のお札やら、国旗やらに気づかないくらい自然に馴染んで存在していると言いますね。


実は身近なところでもそれは見られます。


千円札を出して富士山の頂上を陽に透かして見てみて下さい。

その三角のてっぺんに野口秀世の目が映り込みプロビデンスの目が浮き出てきます。





きゃー!!!!
都市伝説的な物って、怖いもの見たさでついつい近寄っちゃうけど結局恐ろしくなってしまうのですよね。(((((((ノ゚⊿゚)ノ





人権宣言とフリーメーソンを調べていたらラファイエット候が浮かび上がってきた、というお話でした。