★★剣を持った青獅子★★ -79ページ目

躍動感のあるオスカルを撮る!

皆様は、
アニメオスカルを撮影するとき
どうされてますか?


そんなに頻繁には撮影しない・・・ですか?笑



私の場合。

もちろん録画したのを静止させつつ
撮った方が綺麗に撮れるのですが、オスカルがステキなときはあえて止めずに連写も良かったです。


特に20話の礼装。
あのときはオスカルをパシャパシャ撮った感じが記者会見のカメラマンになったような気分でした。

ぶれていてもいい。
躍動感のあるオスカルが撮りたい!


と、撮っていたある日。


フェルゼン邸の帰り、雨に濡れたオスカルを迎えに来るアンドレ。







馬に乗りながらオスカルにマントを掛けてあげるシーン。



ブレブレだけど躍動感はある!!!

あぁ、でも。
オスカルにマントを掛けてあげるその瞬間の2人が見たい!!!


と、この日は録画した物をえいっ!!!と止めてみました。


ブレないで求める瞬間で止めることが出来たのですが






このオスカル。。。。

スタントマン!!!


オスカルによく似たスタントマンでした。



止めちゃうと笑えちゃう瞬間が、たまーにありますね。










先日のこれも↓スタントマンでしょう。




危険なシーンに、こんな感じの絵が多いので、本当にスタントマンなのかもしれません。



礼装のオスカルはこの、上目遣いがお気に入りです☆☆(o^^o)☆☆


ステキ。



大佐殿、お任せあれ!



大佐殿、お任せあれ!





と、敬礼するオチャメなアンドレが今回お気に入りです。


いいな、この辺くらいのアンドレ。
少年時代の明るさと社交性を持ったまま、ステキな青年になっている。

フェルゼンがいないからか、
ちょっとイキイキしてさえ見える。

今、20話を見ていますが、彼、フェルゼンがいると余裕がないように見えます。


りんごばっか食べて落ち着き無い。


でも、22話はアンドレに安定感があります。


見ていてほっとします。





アニメベルばら、冒頭とラストの演出

20話、21話、22話の冒頭とラストの演出のリンクについてです(o^^o)


22話、王子誕生で浮かれる民衆に混じってオスカルとアンドレの姿があります。



王子誕生を心から喜ぶオスカルがアンドレに
『楽しく飲めるところへ連れて行け!』

と、おねだりしてやってきた酒場です。


そして20話終盤。

フェルゼンが戦死しているのでは。と、気をもみ、イライラしているオスカルは

『今夜は飲もう!パリへ連れて行け』

と、再びパリの酒場へ連れてきて貰います。




しかし、酔ったおじさんの絡みに腹を立てたオスカルはおじさんをぶん殴り大喧嘩。



ああ。。。オスカル顔が。。。。へん。


酒場では王室批判に貴族批判。
そしてオスカルはアメリカ戦争からなかなか帰らないフェルゼンを心配するあまりにカッとなってしまったようでした。






21話。


賭博をしているジャンヌから物語は始まります。


ケチなこと言わないで。
あたしの本当のツキって言うのは
こんなもんじゃないわ。


と、言って勝負に勝ち続けるジャンヌ



そして持ち金を惜しげも無く全てベットし、再び勝負に出ます。




その姿は、貧しさから逃れて貴族並の暮らしを手に入れたジャンヌが、更にこれからの人生を賭けた大勝負に出るのだ!という予告のようなシーンでした。


『もう一度、黒の26に!勝負!!!』





そして21話最後のシーン。


ローアンとニコルドオリバを引き合わせた夜、オスカルと鉢合わせしそうになります。


護身用にニコラスのナイフをマントの裾に隠し持っていたジャンヌ。




たまたま密会現場の近くを警備していたオスカルに不審に思われながらも、うまく切り抜けることに成功します。




オスカルをかわせた!


そう判断した瞬間、ジャンヌは忍ばせていたナイフを持つ手の力を抜きます。









そして、


『またしてもこの勝負、勝った!!!!』


という勝ち誇ったような笑みを浮かべました。



『賭に勝ったジャンヌ』

とんでもないドスを隠し持っている女だと知らしめるような演出で終わる21話。





更に遡り20話。


アントワネットとの禁断のまどろみの中にいるフェルゼン。






そして、フェルゼンは朝もやの中、苦しみの表情を見せます。





同じ回のラスト、夜明け前の静けさの中にいるフェルゼン。


この日、一緒にいたのはアントワネットではなく、舞踏会帰りに待ち伏せしたオスカルでした。





誹謗中傷の渦巻く中、礼装を纏い、アントワネットを守ったオスカル。

そして同じく、オスカルに助けられたフェルゼン。

長い長い苦しみの中にいたフェルゼンでしたがこの日、オスカルの存在に支えられながらやっと朝陽を見ることとなります。




夜と朝の狭間で、
朝もやに心を掻き乱されていたフェルゼンに、
本当の夜明けがやってきたかのようなシーンでした。


清々しい顔をして

『私は逃げるぞ!』

と言ったフェルゼン。


愛するアントワネットの名誉をこれ以上傷つけないようにするために、自分が取るべき道を見出せたような
そんな爽やかな表情でした。



体を張って王妃をスキャンダルから遠ざけようとしたオスカルに感銘を受け、フェルゼンはアメリカ行きを決めたのではないでしょうか。


フェルゼンにフランスを発つ事を決心させたのは1度目も、2度目も、もしかしたらオスカルだったのかもしれません。





20話から22話を通して見ていくと、
最初と最後のシチュエーションには共通点と同時に時の流れや気持ちの変化や成長が組み込まれているようで大変興味深い構成になっているのではないかな、と思いました。






出崎監督。
あぁ、出崎監督。
出崎監督。





(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)