前回、前々回の記事にたくさんのコメントやいいね！をくださったみなさま、本当にありがとうございます。
本来であればお返事をしてから新記事をアップすべきなのですが、ちょっと自分の中のモヤモヤが止まらないことがあったので、先に綴らせていただくことをお許しくださいね。
今日は雨の中、眼科に行って来ました。
悪天候によりキャンセル多数だったらしく、到着してみるとガラガラ！
あっという間に視力検査→診察となりました。
視力検査は、左は変わらず、右は今まで見えていた度数の中で一つだけひらがなが読み取れませんでした。
眼圧は、右が14、左が17。
前回よりは下がりましたが、左は私にとってはまだまだ危険な数値です。
そして、ここからがわたくしのモヤモヤの始まりでした。
先生から突然、「なんかこんなにのんびりしてていいのかなぁ、、、眼圧は下がらないし、外科手術をして一気に眼圧を下げた方がいいんじゃないかな」「だってるあんさんは点眼薬があまり効かないタイプでしょ？」と言われました。
え？だって、左の眼圧上昇はたまたま、とか、季節的なものかも、とか、次回の診察は少し先でOKとか仰っていたのに？？？
昨春から治療を開始して、20〜14くらいの眼圧で視野検査に大きな進行が見られなくてもオペなの？？？
点眼薬もまだMAXじゃないよね？？？
まだまだたくさん種類があるから、、、て以前に仰っていて、それから試した点眼薬はアイファガンだけだったような、、、
とかとか、、、わたくしの頭の中は大混乱。
先生的には、「この病気は先手先手でいかないと、、、」とのご判断のようなのですが、前回までののんびりムードから真逆の提案にかなり困惑しました。
しかも、外科手術（レクトミーとのこと）による視力低下の可能性について確認すると「ほとんどいないよ。あ、一人だけいたかな。でも、何で視力が戻らないかはわからないんだよね」との説明。
左だけ眼圧上昇の考えられる原因も、高眼圧がどのくらい続くと視野に影響が出るのか？との質問にも「それはわからない」との返答で、、、先生は私のためを思って外科手術を提案してくださっているのだとは思うものの、この状態ってある意味賭けなのでは？？？と思ってしまい首を縦に降ることは到底出来ず。
今回は、まだ使用していないグラナテックの追加を私からお願いし、数週間様子を見ることにしました。
治療を開始してから1年も経たないうちに外科手術の話が出たこともショックでしたし、眼科医の考える手術の成功＝患者のQL維持ではない部分があるのでは？と思わずにはいられませんでした。
眼科を出てから直ぐに旦那さんに電話。
お仕事中なのに、「今だったら大丈夫」と私のまるっとした話を聞いてくれました。
詳しくは今夜、作戦会議？になりますが、みなさんだったらこの状態で「外科手術を受けます！」と思われるのでしょうか？
私にお医者様を信頼する気持ちが不足しているのかしら、、、
もしご意見/感想をいただける方がいらっしゃいましたら、コメント欄でもメッセージでも構いませんのでお聞かせいただけると嬉しいです。
地元駅に到着してから母にも電話で話を聞いてもらいました。
「あなたの気持ち、わかるわよ」「腹が減っては戦はできぬって言うでしょ。何かお腹に入れてから帰りなさい」と母からの愛情たっぷりのエールを受け、少し元気になったのでカフェで一休み。
サンドは結構なボリュームだったので全部はいただけませんでしたが、まだ食べられるから大丈夫かな。
このブログを読んでくださっている方々の中に、もしかしたら私と同じ先生に診ていただいている方がいらっしゃるかもしれません。
この記事は、決して先生批判ではなく、わたくしが受けた診察内容と私自身の考えを綴らせていただいたまでですので、ご了承くださいね。
もし、ご不快の念を抱かれた方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。
さて、モヤモヤが止まらない今夜は旦那さんの帰宅がどうやら遅いようなので、ジムで筋トレでもしてくるかな。
あとあと、昨年の福岡訪問時に大変お世話になった大好きな先輩が春から東京勤務になるとの連絡をいただきました♡
そして、明日は先輩の東京お家探しの旅にお付き合いさせていただくことに(*´∀｀*)♡
「一人で心細かったの、、、るあんちゃん、ありがとう」なんて可愛らしく言われちゃったら、後輩としては張り切りますよねー！笑
先輩との久々の再会もとっても楽しみです。
素敵なお家が見つかりますように╰(*´︶`*)╯♡