以前このブログで書きました
ダンスパフォーマンスグループs**t kingzさん。
アラフィフになってまさかのドハマりした表現者さんグループ。
今時の言葉で推し活
推し活スタートしてから2年半くらい。
今年は、ファンクラブでのオフ会、ダンスライブ「踊ピポ」、武道館ライブ、など
テレビ出演だけでなく、生のパフォーマンスも観に行った。
あ、先日観劇した舞台もそうね。
知れば知るほど、観れば観るほど
良い意味で想像を軽く超えて、期待を超えて
観ている人をワクワクさせてくれるs**t kingzさん。
なんでこんなにドハマりするのかなぁ~って考えると
メンバーの皆さんがパフォーマンスしているときの
皆さんそれぞれの「楽しい!」がドバーっと放たれて
それでいてちゃんと4人の表現が合わさって
「息の合い方」
が見ていてとても心地よいからだと思う。
かつてパントマイムアーティストとしてパフォーマーが生業だった私は
誰かと一緒に表現する時も
一人でショーをするときも(その場合はお客さんの空気)と
「息が合う」
「息を合わせる」
の心地よさを大切にしていた事の一つだったので
誰かのパフォーマンス、表現を観る時も
息が合ったパフォーマンスを観るとわくわくが増す。
で、先日、s**t kingzさんがCDTVに出演されていて。
s**t kingzさんの表現に、CDTVのカメラさんのカメラワークが
ピタリと「息が合っていて」
観ていてとても心地よい~
以前出演されていた時も思った~
個人的にs**t kingzさんの表現とCDTVのカメラワークのコラボ
めちゃ好み
明日の大晦日にもCDTVの年越しスペシャルに出演される。
どんなパフォーマンスなのか、そして
どんな素敵なカメラワークなのか
楽しみでしょうがない~
「息を合わせる」は表現の世界だけでなく
他の職業でも必要なことじゃないかな、と思う。
保育の中でも、そういう場面が多々あると思っている。
この話は、また別の記事で書こうかな。