注意欠陥ぎみのアラフィフの母親と、自閉症スペクトラムの11歳の娘との日々を書いています。
娘は、4月から情緒の方の支援学級の6年生になりました。
前回からの続きで、春休みに年一回のNICUの先生の外来に行きました。
この1年間の報告やら、通信簿とか学力テストの結果とか見せたりして、先生から、
「勉強は、これぐらいできているならば、問題ないよ。」とか言われました。
今回は、研修医みたいな若い先生が、後ろにいました。
私から、
「るぅちゃんに、障がいのことを話したら、
ちょっとしたことで、障がいがあるから、仕方ないでしょうって言われてしまったので、
すみませんが、先生から、るぅちゃんの障がいのことや、なんで支援学級にしたのか、について、説明してもらえませんか?」とお願いしたら。
先生は、いいですよって言ってくれて。
まず、障がいの名称などのことについて、話し始めて。これは、るぅちゃんには理解するのは、難しいだろうなぁと。
そして、先生は、次に、こういう障がいは、
医者や弁護士に多いとか話し、特に小児科や新生児科なんて、ほとんど発達障がい者だからって、極論を言っていて、そして、
自分もそうだから、と言い、紙を出して、先生がるぅちゃんの名前を書いたんです。
先生の書いた字は、とても下手てした。
先生も、るぅちゃんに、こんな字を書く人は、やばいって思うだろうと。でも医者になれたんだからと。
小さい頃から、字が下手だったけど、もっと丁寧に上手に書くようにと、怒られ続けたら、嫌になって、勉強しなくなったかもしれないけど、幸運にも怒られなかったんだよ。
勉強することは、好きだったし、それで勉強して、医者になったけど、内科とかの医者じゃなくて、大変だけど、新生児、赤ちゃんの医者になったんだよ。
こういう人も役立っているし、社会には必要なんだと思うよ。
こういう障がいの子たちは、ストレスに弱いんだよ。好きなことをすることが大切だよ。
るぅちゃんは、ピアノとか音楽が好きなんだから、それを一生懸命にやるといいよ。
好きなことが見つけられたのは、良かったよ。
そして、支援学級にしたのは、お母さんが、るぅちゃんに、楽しく学校に通ってもらうのに、どうしたらいいか、一生懸命に考えて、ストレスがかからないように、支援学級にしたんだよ。
今、学校に楽しく通えてるでしょうって、話してくれて、
お父さんもお母さんも、るぅちゃんのことを思っているんだから、障がいがあるから、どうせとか、考えないでって。
るぅちゃんが、どれほど理解したか、わかりませんが、障がいのことは、言わなくなりました。