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発達障がい児のアーティストへの道

ずっと音大にこだわっていましたが、子どもの夢が、アーティストになりたいとなったので、ブログのタイトル変えました。
また、私が子どもに教えたいこと、伝えたいことなどを整理するために利用したいと思います。

注意欠陥ぎみのアラフィフの母親と、自閉症スペクトラムの11歳の娘との日々を書いています。

娘は、4月から情緒の方の支援学級の6年生になりました。


最近のるぅちゃんのピアノのことです。


グランドピアノを昨年末に購入して、実家のお店の倉庫を片付けて、るぅちゃんの部屋を作り、そこにピアノを置いて、練習するようになっだのですが。


4月ぐらいから、るぅちゃんのやる気がなくなってきているなぁと。


レッスンでは、毎回同じことを注意されていて。練習にも身が入っていないかなぁと。


ずっと様子を見ていたのですが、5月の半ばぐらいのレッスンのときの様子が、本当よくなかったので。  


曲を弾いている最中に、今回は合格できないと思うので、また来週やってきます、と言って。弾きながら言うかって、イラっとしました。


コンクールの曲を弾いているときに、途中で明らかに集中力が切れたなぁと。

先生が、途中で他のこと考えたでしょうって、言われるぐらいに、はっきりと。


その日の夜、私がるぅちゃんのことを怒ってしまい、るぅちゃんが、ピアノをやめるって言い。


私が、これからは、楽しいことはなくていいの。旅行もクリスマスも何もないよと、言っても、それでいいと。


やらされているという気持ちでやっていても、どうしようもないし。


お金も大変だし。


もうこれが限界かなぁって。


本人がやめるってなれば、こうもあっさり終わっちゃうんだなぁって。


翌朝もやめると言いきり。


私は、どうすれば良かったのかなぁと、反省し。


本人としては、一生懸命にやっているのに、褒められもせず、もっともっとって言われて、怒られて。


嫌になってしまうのも仕方がないかなぁって。


学校から帰ってきてから、最後の話しあいをしました。


るぅちゃんは、なかなか言いたいことが話せないので、どうしてピアノのやめたいのか、紙に書いてもらいました。


これが書いた理由です。むきがおかしいし、字が汚なくて、すみません。




ずっとピアノ漬けの毎日、グランドピアノを買ってもらったからといえども、嫌になってしまったのでしょう。


その紙を見ながら、話しをして、息抜きしながら、自分でピアノの練習の計画を考えて、私はいっさい口を出さない、ピアノのレッスンにも付き添わないってことで、今度のコンクールまで頑張ってみるということで決着がつきました。


その話しあいのときに、今までのことを褒めたり、頑張っているのはわかっているよって、伝えました。


もう小さいるぅちゃんじゃなくて、どんどん成長していき、るぅちゃんなりに、自己主張してくるんだなぁって。


この時のるぅちゃんのピアノへのやる気、

65%って言っていて、

「ママは、カフェのやる気30%だよ。」

と言ったら、るぅちゃんが、

「やめたらいいじゃん。」

と言うので、笑ってしまいました。