「健康が一番大事じゃないの。」 | 発達障がい児のアーティストへの道

発達障がい児のアーティストへの道

ずっと音大にこだわっていましたが、子どもの夢が、アーティストになりたいとなったので、ブログのタイトル変えました。
よろしくお願いします。

注意欠陥ぎみのアラフィフの母親と、自閉症スペクトラムの11歳の娘との日々を書いています。

娘は、この春情緒の方の支援学級の5年生になりました。


最近、伯父が亡くなりました。

ちびまるこちゃんのヒロシみたいな人で、飄々とした感じで、嫌いじゃなかったので、

寂しいなぁって。


突然のことで、びっくりしましたが、これからは、お祝いごとより、こういうことの方が多くなるのかなぁって。

人が集まるときは。


集まって話しをした中で、妻と子どもがいる従兄弟が、仕事やめて求職中だとわかったり、今回亡くなった伯父の娘さんが、祭壇や葬儀場で喪服姿の自分と家族の写真を撮って、自分のfacebookに投稿していたり、

私としては、えーっとなってしまいました。


一番もやってしたことは、私の2人いる妹のうちの、一番下の妹との何気ない話しで、私がるぅちゃんが肥満で、病院に行くように、プリントもらってきたことを言ったら、その妹の2番目の男の子も毎年もらっているって。


「ずっと無視していたら、何枚もきて、病院に連れて行ったよ。それで、スィミング習わせたんだ。」


私が、

「うちは、そんな暇ないなぁ。」

と言ったら。


「暇とかの問題じゃないでしょう。健康が一番大事じゃないの。」

と言われてしまいました。突然上から言ってくるし、もやるならば、私も反論すればいいんでしょうけど。


健康が一番大事です。それは当たり前のことと思います。


しかし、健康になるために、運動だけではなく、食事も大事だと思います。スィミングはお金かかりますし。


この間、その妹の下の小4の女の子は、ドリンクバーでコーラ8杯飲んでいて、お菓子大好きだけど、ほとんどの野菜が嫌いで、糖分の取りすぎで、落ち着きなく注意散漫なんじゃないかって思うほど。


一番上の中2の女の子も、食べ物の好き嫌いがはげしく、やはり野菜嫌いなんです。


健康第一と言うならば、食生活の方も考えたらいいんじゃないかと。


るぅちゃんの肥満は、軽度肥満で、それほどではなく、2年に一度、プリントをもらってしまいます。


私は、食育インストラクターの民間の資格とりました。ただ知識として知りたくて。


私自身、ずっと肥満児で、物心ついた頃からでした。やはり親が何を食べさせるかは大事だと思って。


私から、その妹の子どものことや、妹の子育てについて、何か言うことはないし。私もるぅちゃんのこと、あまり妹に言わないように、気をつけないと。