せっかく読んだ本の内容が頭に入ってこない悩み
私は大人になってから本を読むようになった人間。
小さいころは本が嫌いで、国語や社会なんて超苦手だったし、読解力がなかった。
落ち着いて本を読むことができなかったのだ。
一方、数学や化学は好きだったし理系の学部に進学した身である。
そんな私も大人になり、人間関係に躓いたときや子育ての悩みを解決したい、仕事で必要だからなど
生きていくうえで不可避な状況に追い込まれて、やっと本を読むようになった。
子供が生まれてから絵本を読むようになったことも大きく影響しているかもしれない。
かなりムラがあるが、常に図書館で本を借りるくらいには読むようになった。
予約待ちが多いけどね。
しかし、せっかく本を読んでも大して頭に入らないのだ。
正確にいうと、なんとなく分かったけど人に説明できるほどではない、そして少し時間がたつと忘れている、といった具合だ。
これは勿体ないと思い、頭に内容が定着する読書術について書き留めておく。
読む前①
目次を見て、何が書いてあるのか予測する
→人は裏切られるほうが記憶に残るらしいので、ここでは予測は外れたほうがいい
読んでる間②
自分の感情を混ぜた要約を書き留める
→面白いと思った内容部分を1行書き留め、自分の感情も一緒に書いておく
読んだ後➂
①②を思い出す
→いわゆるアウトプット。人に話したり、本のレビューやブログに書くのがおすすめ。
今はyoutubeで情報取ってくることが多いから①ってなかなかできないよな。
映像みる前にどんなことが話されるか予測するって一手間加えるだけで、記憶の定着変わるのかな。
記憶って、自分の体験と感情が結びつかないと残りにくいらしい。
確かに今まで私は悩みを解決したい一心で本を読んでいただけで、自分の感情と向き合ってはこなかったように思う。
もうアラフォーなのに語彙力がないことに嫌気がさすし、本の内容をうまく言語化できない自分に苛立つ。
せっかく子供と一緒に学びなおしの機会をいただいているのだから、しっかり文章を読んで、自分の感情を呼び起こしてみよう。