初めてその方を見たのは「踊る!さんま御殿」に“横浜高校時代、松坂大輔とバッテリーを組んでいた駆け出しの俳優さん”として出演されていた時でした。
あれよあれよという間に売れっ子さんになった上地雄輔さん、その人です
「クイズ・ヘキサゴン」でたとえ答えが分からなくてもニコニコ一生懸命なお姿に励まされています
ご著書「上地雄輔物語」をベースにしたドラマとドキュメンタリー「上地雄輔ひまわり物語」では彼の半生や松坂大輔投手、横浜高校時代の恩師のご家族、「ヘキサゴン」メンバーとの楽屋トークとプライベートショットもあり、上地さんのチャーミングな素顔が垣間見られ
ご自身の作詞による「遊助」名義のソロシングル『ひまわり』の“悲しいお別れも最高の出会いもココに生まれた奇跡”というフレーズが印象的だったんですが、実際に体験したお別れに裏打ちされたものだそう…
“心配かけた あなた傷つけた”なダメダメな日々ですが、ひまわりのように明るく前向きに行こうと思いますっ