「君に届けと」いろは歌時代を越えて四十八神想い果てなく君に届けとゆらゆらと揺れる想いを歌にして君に届けと風に詠うよぼんやりと月の明かりに照らされて今日という日を振り返りつつやるせない涙の夜を越えて往く星の調べを子守唄にし限りなく溢れる想い万里越え雅楽龍笛 君に届けと時空を越えて想いは天駆け抜ける「君に届けと」