2022.9.9
これの↑続きです。
大腸内視鏡検査は鎮静無しです。
先生と一緒に画像を見ながら受けました。
今回は初回の時と比べたら
挿入中の痛みは少なかったです
検査中「とてもきれいな腸ですね」
とお褒めいただきました
心配してた💩もほとんど残ってなくて
全然問題ないとのことでした。
そして
カメラの最後の最後。
もう終わりってところで
あの時と同じ
ポリープが顔を見せました
そう1年前の
神経内分泌腫瘍を発見された時と同じです。
デジャブのようでした。
1年前と違うのは、
ひとつは
でか!!!
と声が出てしまうような大きさ
2cm以上はあるのでは(ないかも笑)ってくらい。
もうひとつは
神経内分泌腫瘍は
粘膜が盛り上がってる感じでしたが
今回のは餅が膨らんだような感じ。
わかりにくいカナ?
そしてもうひとつ。
これは半年前に出血続きで肛門鏡をした時に
「不良肉芽ができている」
と言われた時の物と思われるということ。
これです↓
内視鏡の先生に
そのことを伝えました。
「ちょうど吻合部上にできている。
不良肉芽の可能性もあるが
腫瘍由来の物の可能性もある。
ひとまず生検してみよう。」
ということで、生検に出しました。
主治医に内視鏡で切除できると思う
と言われていること。
私としては、量は少ないものの、
チョコチョコ出血しているので、
できるなら切除したいと思っていることを
伝えました。
「吻合部は組織が硬くなっているので、
通常の方法では取れない。
通常とは違うやり方で取ることになるなぁ」
とのこと。
違った方法って?
と思ったけど、
正体が不良肉芽か悪性腫瘍か。
それによっても話が違ってくるでしょうから、
ひとまずは結果が出てから聞くことにします。
次回診察は9/26(月)です。
あーあ
不良肉芽でありますように