スズキ ジムニ-SJ30
エンジンオーバーホール後編
ブロックからピストンを外します
ローラーベアリングに損傷が無いかチェック
ガスケットも剥がしておきます
ピストンにリングを付けますが字が上から見えるように組みます
太さは2本それぞれ違うので間違えないでしょう
手で広げながら入れます
2ストはリングの合わせ目の位置が決まっていて
ピストンに突起があるのでそこに合わせておきます・写真参照
ピストンピンのクリップは片方だけ先に付けておいて
ピストンピンなど装着後、反対側も付けます
溝にしっかりはめておかないと外れるとエンジンを駄目にします
いよいよブロックの装着です
片手でブロックを持って
もう片方の手でリングを縮めながら入れていきます
これが本来のやり方ですが全然入りません・・・
リングが上手く入らず折れるかと思いました
敗因は筋力の持久力の無さと手の小ささでしょうか(笑)
なので違うやり方をあみ出しました!!
これだ!1.2.3・・
結束バンドーーー!
これが上手くいきました1ヶ所入れるたびにバンドは切って行きます
オイルは大目に塗っておきましょう
あくまで個人的なやり方ですので真似をして失敗しても知りませんよ・・
無事組みこめました
取付ナットを最初は手締め程度にして
クランクをグルグル回します
ブロックの位置が落ち着いた所で本締めすると
違和感なく軽くクランク回るようになります
あとは数字書いてあるので順番に締めて行きますが
一気には締めず3回程度に分けて締めていきます
450-550Kg/cmです。54Nぐらいでしょうか
エキゾーストマニホールドも割れているので交換します
新品がまだ存在したので助かりました
クラーントも入れエア抜き作業に入ります
ところが・・・・
なんとブロックからクーラントが水芸の様に出ています
ぴゅーーーとサーキュラープラグ(砂抜きプラグ)から!
ちょっと!
3週間も待ってこれですか?って感じですが
言っててもしょうが無いので部品を注文して交換です
これも部品が存在して助かりました
何とか組み上がり
あとは車検を受けるだけになりました








