Dreams come true -9ページ目

Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

こんにちは、本当にお久しぶりです…!!!
高2になってお勉強や部活、大忙しながら充実した日々を送っているほのふるです。

忘れられてたら寂しいなぁ…www

さて、今日やっとこさ考査が終了し、お勉強から解放\(^o^)/
そう私も願ってました、数時間前まで。しかし、思い出したのです…模試の存在を。
悲しいです…こんなにも悲しいことなんてないです…。

浮上していない間にMay'n部長の47都道府県コンサートが決まり大騒ぎしていたのに…切ない、切なすぎる…。

ぶちょのライ部初参戦予定で今からもう飛び上がっている私。その前に勉強せねば…うぅ。
早く9月になってほしいものですね、早くライ部行きたい!!!

実は高校に入り、密かに演劇にハマりました。大好きになりました。
演劇部に入って、良かったなぁと思っています。なんか、心が軽くなった気がします。

人それぞれの趣味を持っていて。その中で共通の趣味を持っている人がいて。演劇を通じて他校の方と仲良くなって…。
高校生活、演劇のおかげでEnjoyしてますね、私(笑)。

充実した中で受験というワードも迫っているこの時期。
まだ高2ですが、進学校ということもあり言われることは受験受験ただそれだけ。
しかしまだまだ将来に悩むお年頃。今決めてもいいのですが、よくよーく考えて進学先を選ぼうと思います。
後で後悔しないために。

本当に部活がとっても忙しいため、次の投稿はいつになるのやら…といったところです。
どうか次の投稿も見てくださいです…お願いしますm(__)m←切実

これからも精一杯頑張ります。

ほのふる


Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

Dreams come true

こんにちは、お久しぶりです!ほのふるです。8月28日に学校が始まり、昨日は大雨のため、電車が運転見合わせとなったため、学校が3時で終了するという事態に巻き込まれました(笑)。

なんか、お休みになってほしいなぁと考えることもありましたが、いざ休みになると、悲しいものですね。


さて、今日は部長の曲「Run Real Run」「アウトサイダー」と、「ViViD」「ワイルドローズ」について書こうと思います。


まず、「Run Real Run」から。この曲はドラマ「リアル鬼ごっこ」の曲です。一度だけ「リアル鬼ごっこ」を読んだことがあるのですが、緊迫感たっぷりのお話です。本当に、曲と同じくらい。

「Run Real Run」は、最初聴いたとき、自分も追いかけられている気持ちになりました。後ろに何もいないはずなのに、見えない敵に追われてるぜ!みたいな(笑)。

でも、何か胸に来るんですよね。緊迫感の中に隠れたメッセージ。しかも、自分への…。かっこいい中に少し見える弱さ・強がり…。う~ん、なんと表現してよいのか、よくわかりませんが。

この曲は、「スカバレ」や、「Brain Diver」、「チェイス」とは違うかっこよさなんですよね。で、「シンジテミル」のように周りに信じてよいか聞くような仲間がいない、つまり、一人ぼっち。

つまり、部長の新境地なのかなぁと。私は思いました。作品自体が「鬼ごっこ」ですからね。しかも、遊びじゃない、ゲームじゃない、「リアル」ですからねぇ。本当に起きてほしくないものですが。

おすすめですよ、「Run Real Run」!


次。「アウトサイダー」。これは、オンラインゲーム「鬼武者Soul」の主題歌であり、シングル「Run Real Run」のカップリング曲でもあります。

3rdアルバム「HEAT」の一曲、「GET TOUGH」とは違った印象の曲です(GET TOUGHも鬼武者Soulの曲なんです)。「GET TOUGH」がガンガンな曲だとしたら、「アウトサイダー」はガンガンとバラードを組み合わせた曲かなぁと思います。

「アウトサイダー」は、前奏からの「会いたいよ~」の入りが特に好きです。曲の入りで落ち着く感じがしびれました。

この曲もまた、メッセージが所々出てきます。どれも胸に来るんですよ。それに部長の美声がくっついて、最高の曲になっています。この曲は、「Run Real Run」と違って、隠れたメッセージではなく、ストレートに近いメッセージなんです。私的に。でも、完全なストレートじゃないから、ジンジン伝わってくるんです。ひょこっと飛び出した突起物みたいな感じで(笑)、表現がおかしいなぁww

おすすめです、「アウトサイダー」!


3曲目。「ViViD」。これは、TVアニメ「ブラッドラッド」のOPテーマです。残念ながら、私はこのアニメが映らないのです(泣)。ショック!

「ViViD」はとにかく明るい!とにかく感動!の2つの言葉に限ります、私は。タイトルの「vivid」が「鮮明な」という意味なので、タイトル通りの曲です。

この曲は、「Run Real Run」「アウトサイダー」とは違い、メッセージが隠れていないんです。すべてがメッセージみたいな感じです。とにかく、励まされてる!励まされ続けてる!この曲で私は救われた気がします。

「Ready Go!」「DOLCE」「May'n☆Space」もかなりアップテンポな、明るい曲ですよね。でも、なんか違うんです。「ViViD」はこの3曲の中間?なのかなぁ、それともまたまた新境地なのかなぁとただ今模索中です(笑)。

聴いていると、自然に笑顔になれる曲だと思います、「ViViD」。落ち込んだとき、立ち直れない時、なんかに聞くと、心が軽くなったように感じるんです。誰にも相談していないのに。自分は一人で聞いているのに、2人いるような気持ちになって、もう一人の人が、自然に解決してくれているような…。曲の力って、すごいですね!

おすすめです、「ViViD」!


最後。「ワイルドローズ」。これは、映画「生贄のジレンマ」の主題歌であり、「ViViD」のカップリング曲でもあります。

原作「生贄のジレンマ」の上を一度読んだことがあります。この本のテーマは、「自分を守るために、誰かを守るために、自分や誰かを犠牲にできるか」ということです。タイムリミットまでに、生贄を選出しなければ、クラス全員が死ぬという残酷なルール。全滅するクラス、死んでいくクラスメイト、自分を犠牲にする同級生…誰も失いたくないのに、投票するか、自分が生贄になるかしなければ、死ぬ運命。みんな自分を守るために必死になり、誰かを犠牲にし、またタイムリミットが設定され、を繰り返すゲーム。このゲームの中では、自分も投票する側であり、投票される側なのです。誰が恐怖に耐えきれず、誰に投票してもおかしくない…。

この「ワイルドローズ」は、生贄のジレンマそのものだと思います。読まずに聞くのと、読んで聞くのでは印象がすごく違いました。

「ワイルドローズ」の中にも、やっぱりあるんですよね、メッセージ。でも、これ魔球みたいなメッセージなんですよ、変化球でもなければ、ストレートでもない。真剣に聞かなければ見えない、かっこいいメッセージ。

今までにない、曲だと思います。「ワイルドローズ」。この曲の間でもなく、この曲に似てるでもなく、まさに新しい新境地!!

おすすめです、「ワイルドローズ」!


ぜひぜひ聞いてみてください~(^O^)/



Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game

Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game
Another closs game

お久しぶりです、ほのふるです。約2~3か月ぶりの更新でございます。部活が忙しいため、更新できませんでした…。


さて、今日は自分が好きなものをたくさん貼ってみました!まだまだほんの一部…。

上から順番に。

クローバーMay'n部長

クローバーkalafina

クローバー神谷浩史さん

クローバーコリラックマ

クローバー浪川大輔さん

クローバー戸松遥さん

クローバーマギ

クローバー梶裕貴さん

クローバー富樫美鈴さん

クローバー御坂美琴

クローバー浅沼晋太郎さん

クローバーイラスト/作・岸田メルさん

クローバー福山潤さん

クローバースフィア


他にもまだまだ好きなものはたくさんあります。詳しくは私のプロフィールで。


話は変わって、私は好きなものと一緒に気分転換をよくしています。

辛いとき、好きなものを聞いたり見たりするだけで元気になれるんです。「よし、頑張ろう!」みたいな。

好きなものには何か大きな特別な力があるのかなぁ…と最近つくづく思います。


私は感情表現が不器用(感情が表に出しづらい)な人なので、つらいのに元気そうに見られてしまいます。

だから、ありのままの自分で暮らせていけないのかなぁと思います。

ありのままで生きていくのは難しいことです。絶対に隠さなければいけない部分が出てくる。


そう思ったのが、クラスにいるときと部活の時の自分の楽しさの違いです。


クラスには落ち着ける場所がなく、私はいつも一人で前を向いています。

クラスの雰囲気に正直言って私はなじむことができません。自分が入るスペースがどんどん周りに消されていっている…そんな気がするのです。

みんなが私を見て笑ったりさけたり…でも私は生きていかなければならない。

クラスの中での自分と部活の時の自分のギャップを知っているのはきっと、部活が同じクラスメイトただ一人でしょう。


部活では、大体素でいられます。ただ、イライラする感情は押し殺して。

部活で、1年の中で問題が山積みで、イライラすることが多くなってきました。1年生はバラバラな気がします。

一人ひとり不満はかなりたまっているみたいです…。


今のままでは、本当の私の居場所は…素でいられる場所はほとんどない。そこで私は好きなもので気分転換をし、無理にでも自分を元気づけています。


人間我慢は必要。でも、無理のし過ぎはよくない。限界に達したら、人に相談しようかな…とも考えている今日この頃です。


しかし、もう素の自分がわかりません。どんなのが素の自分なんだろう…そこからがスタートですかね。


世の中死んだら負けです。自殺したらそこで自分の負けが決まります。

だから、私は自殺しません。自らの手で勝って見せます、何もかもに。


そのために、まずは生きなければ!


暗い話になりましたね~…申し訳ないです。

それでは、今日はこの辺で。





















何か月ぶりに更新だろう…お久しぶりです、ほのふるです。高校生になり、そしてあっという間に16歳になり…。環境の変化に自分ついていけていない気がしますヽ(;´ω`)ノ部活にも入って、明日からテスト週間で…なんて忙しい日々なんだ!


さて、久しぶりの休日に映画を見に行ってきました。なんと「図書館戦争」ですよ~(^O^)/


Another closs game
ずっと見に行きたかったのですが、部活が忙しく、今日の朝見に行ってきました。2時間以上あって…10時50分から見て終わったのが13時10分…。でも、すごく充実した映画だったので悔いはありません。では感想を。


原作とは少し設定が違う部分もあり、原作ファンの私でもすごく新鮮な気持ちで見ることができました。不満、より新鮮、という気持ちのほうが大きかったです。


最初の映像はなんと「日野の悪夢」。「これからか~!?」という思いでした。ただ、この映画では、「稲嶺館長は日野の悪夢で亡くなった」という設定なんですよ。そのかわり、オリジナルキャラクター「仁科巖」が唯一の生き残りだそうです。仁科司令は原作の稲嶺館長の立ち位置にいる方ですね。義足だし。


私の中で心に残ったシーンは2つあります。

1つ目は、「情報歴史資料館の資料を関東図書基地が所有することになった時の良化特務機関及び賛同団体の妨害を阻止するシーン」です。小牧が敵に撃たれ(?)、堂上が叫ぶ部分が特に好きです。堂上に対し、ピースサインで無事を伝える小牧。2人の友情には感動しました。

原作では、郁を図書特殊部隊が総力を挙げて取り組む作戦から1人だけ外したことに対し、小牧が堂上に「明らかに間違っている」といい、その理由をきちんと伝えますよね。しかし、映画ではさらりと終わっていたのでショックでした。だから、2人の友情が感じ取れるシーンを選びました。原作通りに小牧が言っていれば、私はそちらを選んでいた可能性もあります。


2つめは、「仁科司令と郁が賛同団体に拉致されたとき」です。ここは原作とは違い、かなり熱い戦いがありました。堂上はまず、郁たちを助けるために1人で立川へ向かおうとします。それを小牧が「単独行動は禁止だろ」といい、一緒に行くことにします。

無事にたどり着いた2人は、郁と仁科司令を見つけ、敵に見つからない場所まで連れて行きます(←これは小牧がやったこと)。堂上は敵と戦います。原作にはない戦いで、感動してしまいました。堂上は撃たれてしまいますが、後から駆け付けた郁が敵を撃ち、図書特殊部隊が到着し、無事に保護されました。


結局、郁には「王子様は堂上」ということはばらされていません。ラストで、郁は「堂上教官を目指します」といいました。それと同時に「王子様も目指します」といいました。知っている人たちにとっては、「同一人物だろ!」というツッコミを入れたくてしょうがないシーンだと思います。実際、私がそうでした(笑)。


最後にキャストさんについて。ピッタリすぎて…大興奮でしたо(ж>▽<)y ☆「この人にしかできないだろう!」という人だらけで…。特に郁と小牧は「そのものだなぁ」と感じました。柴崎役の栗山千明さんは、柴崎のルックスのモデルさんだそうで。映画を見る前から「そっくりじゃん!」としか考えていませんでした(笑)。


まだご覧になっていない方がいらっしゃったら、ぜひ劇場でご覧ください!胸が熱くなる映画だと思います(*^o^)乂(^-^*)


ヘタな文章ですみませんm(_ _ )m文章だらけだし!読みずらい文章ですよね…ごめんなさい。

この文章では伝えきれない熱が、映画には詰まっていますよ♪(*^ ・^)ノ⌒☆


では、今日はこの辺で。

3月9日、無事卒業しました!!卒業式のことは、暇になったらゆっくりとお話します。今は高校の課題で手一杯です…(´・ω・`)終わりが見えない…!


さて、昨日は!「お試しかっ!&Qさま 相棒軍団参戦 春の合体3時間スペシャル!」(←タイトルうろ覚えあせる)の日でした!大興奮しながらみていましたよ~о(ж>▽<)y ☆


では、ドラマ「相棒」からの出演者を役名とともにご紹介します。


Another closs game
岩月彬(いわつき・あきら)役:田中圭さん



Another closs game
伊丹憲一(いたみ・けんいち)役:川原和久さん



Another closs game
芹沢慶二(せりざわ・けいじ)役:山中崇史さん



Another closs game
角田六郎(かくた・ろくろう)課長役:山西惇さん(←画像小さくてごめんなさいあせる



Another closs game
大河内春樹(おおこうち・はるき)監察官役:神保悟志さん


以上のメンバーです。結構豪華メンバーですよね!


今回は850円でピザなどが食べ放題のお店。ということで限界がすぐにくる、過酷なものになりました。

そんな「お試しかっ!」を、テーマごとに区切って振り返ります。


~選ぶとき~

タカアンドトシの2人が終わり、いよいよ相棒軍団がモノを選ぶとき。組み合わせはもちろん、

①岩月&伊丹    ②芹沢&課長&大河内監察官


Another closs game

両方とも、演技をしながら選んでいましたよ!ドラマそのままですっ!いやぁ、興奮しました。


今回、課長の推理の的中率が凄かったです!


~食べるとき~

ピザが主ということもあり、相棒軍団にも限界が。岩月役の田中さんはかなりの少食でびっくりしました。でも、頑張って食べていましたよ!すごいなぁ。

残り2・3品のところで川原さんに限界が。伊丹感は0になりながらも、「俺たちは何と戦っているんだ?」という一言を!!かっこいい!!

そんな川原さんの横で、山中さんは「先輩が食べられない分は僕が食べますよ」と。いいですねぇ、芹沢!


豪華キャストの「お試しかっ!」では、もちろん映画の告知もありましたよ。

私はチケットが取れたら3月30日に見に行く予定です!!

なんとなんと、「岩月&伊丹」の舞台挨拶があるんですよ…!о(ж>▽<)y ☆

友人と見に行く予定ですっっっ!今から楽しみです☆