20th anniversary of V6 | Dreams come true

Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

特に英語ですべて語ろうというわけもなく、英語でタイトルを書きました。

どうもおはようございます、ただ今最高潮にお腹が痛いほのふるです(笑)。

最近ごろごろするんですまた、お腹。ちょっと休まないとなぁ…でも休めないなぁ受験生、なんて。


さて、今日はそんなに今まで触れたことがないであろう、V6の話題。

軌跡と奇跡の連続をいろいろなテレビで見て、これは書くしかねぇ!!!となり、書かせていただきます。


まず、現在の年齢を確認すると、

最年長の坂本くんが44歳、長野くんが42歳、いのっちが39歳、剛くんと健くんが36歳、そして最年少の岡田くんが34歳となってます。

余談なんですけど、岡田くんと嵐の大野くん同い年なんですよへへへ。


個性もばらばら、性格もばらばらな6人が集まって今年で20年。最近では個々の活動そしてグループとしての活動両方がみられるようになってきてとても嬉しい限りです(しかしながらコンサートの倍率とんでもないのであれなんですけどね……)。

そんな6人が、SONGSで今までの軌跡を6人だけで語り合いました。


一言でいうと、奇跡が起きたな。


でも、その奇跡ってミラクルとかいう奇跡じゃなくて、言葉じゃ言い表せない奇跡。英語じゃなくて味わい深い日本語で表現したい……なんて。変なこと言う日本人です(笑)。

年齢差もかなりあり、個性豊か。性格なんてばらばら。もちろん、趣味だって違う。

合わさることは、ダンスが上手なことと歌がうまいこと。

そんな6人がこうして20年続いてきて大人になって感じてこれからまた成長して……。


デビュー当時の年齢を考えたら、いのっちが一番近いんです。

カミセンの3人の年齢はもう超えましたねぇ。びっくり。14歳、つまりデビュー当時の岡田くんと同い年頃の私は24歳(坂本君デビュー当時)なんて別格の存在、大人すぎる、いやぁ一緒に何かするなんてとんでもないレベルです。結構私も当時子供でしたし(今も子供)、正直凄いなぁなんて思います。


大人になるにつれ、大人の色気が出てきたメンバーが多い中、健くんは変わらぬ可愛さでびっくりですよ。どうしたらあんな大人になれるのか。若々しく私もいたい!!!

実はそう考えたらトニセンのお三方はデビュー当時の姿をぐっと大人にした感じ……端的にいうと素はそのまま??な感じですよね。若い!!という印象はあるけど、素は今も一緒。

変わったといえばやっぱりカミセンのお三方かなぁ。特に、剛くん、岡田くんはもう色気がね。

トニセンのあの素晴らしき色気に匹敵するくらいの色気出てきたなぁ、痺れる!!


実はトニセンの色気を感じられる雑誌がちょっと前にありまして。

見る前にツイッター確認したら、「トニ担~生きてるか~」というツイート連発。

トニ担の私…(これは…私への警告か…!!!)

恐る恐る開いてみると、即死レベルのトニセンの姿。ごちそうさまでした。


そんな彼らがHey!Sey!JUMPとともに24時間テレビのパーソナリティーをするというのはもう有名な話かと思います。史上最大規模のパーソナリティーです。

私事ですが、V6がパーソナリティーを務めるというものを見るのは初めて(?)でして。剛くんがチャリティーパーソナリティーを務めた年に生まれ、彼らがパーソナリティーを務めたときはまだ3歳だと思うんです。

そんな頃のことを覚えているわけもなく(伊東家の食卓に健くんが出演していたことさえ忘れていたレベルなもので)、きっと見るのは初めてです。


6人そろって何かする、司会業をするというと、世代的に学校へ行こう!MAXを思い出します。

懐かしいなぁ、V6って知ってたのかなぁなんて今になって考えています(笑)。


6人それぞれの活動、6人の歌、ダンスに支えられ、


私は強くなろう、強くなろうと頑張ってきました。


V6の歴史はまだまだ知らないことばかり。


6人皆さん先輩ですが、V6も私の先輩。


先輩の背中をこれからも追い続けていきたい、そう思います。


6人のような大人になることが私の夢です。


ありがとうV6


ずっとこれからもそのままの6人で。