前回の続き

 

個人的な部分ではありますが、昔に2足歩行のモンスター

特に人間みたいなモンスターをなぜ出さないのか、絶対面白いのに!

みたいなのを思っていた時期がありました

 

その願望が叶ったのがワールド

 

エンシェントレーシェン

 

 

よくよく考えてみればわかる事だったんですが

キリンみたいに肉質の部位が限定されて弱点肉質が殴りにくい

そしてダメージが通しにくい上に骨格が小さいから殴りずらい

 

二足歩行系はダメですね!!!!

 

 

ドスベースのモンハンとして代表的なのがノーモーション突進

昔よりのモンハンだとモーションがターン制になっているので挙動が

90度回転で軸調整、攻撃、止まる、軸調整、攻撃

一番わかりやすいのがリオレイアな気もするので例

 

 

 

MHFだと見慣れたモーション

3からXにかけてモーションの追加や高速化など色々と調整されていましたが

ベース自体はドスから変わっていません

 

 

 

 

ワールドになってからモーションが滑らかになって突進も変化しました

3連突進が一番今までとは違うと感じさせられますね

 

正直に言うと、初期のMHFやっていたころはモンスターが急に軸を回転させて攻撃してくるのはリアルじゃないとは思っていましたが

 

ワールドではそこら辺が丁寧になってより自然な生物らしい動きになりました

ただ、こっちの方が圧倒的に戦いにくい・・・

 

 

 

サンブレイクのリオレイアはワールド寄り

 

 

 

 

 

今後のベースはワールドからの滑らかな感じになるんでしょうかね

 

 

 

ついでにエスピナス

 

 

 

 

 

MHFとサンブレイクでは当然ながらベースは崩れていませんが

モーションとしては滑らかになっていました

 

ただ、サンブレイクの方がノーモーション突進を繰り出してくるんですけどね・・・

 

エスピナスをやっていて印象に残るのは距離の詰め方でしょうか

 

MHFの場合だと軸を調整した後にブレスや突進をしてきますが

サンブレイクは走って近くに寄ってくるんですよね

 

リオレイアの場合はだと突進してきて、目の前に止まり攻撃モーションに移行するとかはありましたが

エスピナスはそれがなかったためか、とても新鮮ではあります。

まあこれが本来のモンスターの動きとしてはリアルになってきているのかもしれませんが

 

 

モンハンワイルズのPVだと少しモーションが変化してきているのか

更に滑らかになっているのと、動作が変わってきているようにも見えます

 

 

 

時代が進むごとにモンスターもよりリアルになって、運営側の思惑?願望?が叶ってきているのでしょうかね

 

 

昔のOP部分にだいぶ近づいてきていますものね・・・