1月23日から25日まで、山形市で日教組の教育研究全国集会(略して教研集会)が開かれます。

☆因みに「きょうけん」で変換すると…強健…強権…強堅…強肩…そして、狂犬が出てきます(^m^)……狂…犬?…いえいえ、そんな…ねぇ?


それはさておき。
この教研集会についての記事を二つほど。1/23の産経、朝刊及び夕刊から…

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■日教組「教研集会」に高井政務官が出席決める

日教組は22日、教育研究全国集会が開かれる山形市で会見し、23日午前に行う全体集会に、文部科学省の高井美穂政務官が来賓として出席すると発表した。全国教研に同省の政務三役らが出席するのは、文部省時代を含め、昭和26年の第1回全国教研に当時の文部政務次官が出席して以来、58年ぶりとなる。中村譲中央執行委員長は会見で、「(出席は)政権交代が大きな要因だ。現政権からは社会的パートナーだと認知されている。大変いい環境になった」などと語った。
[産経朝刊社会面より]

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教研集会始まる

日教組の第59次教育研究全国集会が23日、山形市で始まった。午前は全体集会が開かれ、58年ぶりに文部科学省からの来賓として高井美穂政務官が出席。中村譲中央執行委員長は「政治の壁が低くなり、社会的パートナーとして認知された今、私たちは公教育の中心にいる。それ故に、責任は重く大きい」と参加者に呼びかけた。
全体集会の参加者は、主催者発表で約3千人。
高井政務官は「教職員定数は前政権下での定数削減方針を打破し、7年ぶりに純増した」などと政権交代の成果を強調。日教組が廃止を主張する教員免許更新制については「抜本的な制度改革が行われるまでの間は現行制度が有効。先生方がより研鑽を積まれることは重要だ」と理解を求めた。

教研集会は25日まで開かれ、分科会で特色ある教育実践など741本のリポートが紹介される。
[産経夕刊社会面より]

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何だかなぁ…
なんで、高井政務官も出席したりするのでしょう?…悪しき前例になってしまうのに…

こんなことしたら、日教組の人達が増長するだけなのに。
輿石某とか…輿石某とか…輿石某とかが!


しかも、教員免許更新制、廃止する気満々ですね…(__;)


調子に乗らないでいただきたいですわ( ̄^ ̄)

遺骨収集シンポジウムのメモから…
順不同ですが。


*野口健さんが感じられた違和感

山で遭難者がでたとき、日本の登山隊はなんとかご遺体を降ろすための努力をする。欧米の登山隊はリスクを負ってまでやらない(欧米の人達はあれはbodyだ…という、ニュアンスとして物だと感じると仰っていました)
ご遺体を「仏さま」と捉える日本人の感じ方から見たときに。
何故?
戦没者の御遺骨に対しては放置するのか?本来の日本の風習には反する…
そこに何かしらの意志を感じてしまう…
意図的に避けてきたのでは?…
そうでなければ、いまだに放置されたご遺骨があることの説明がつかない気がする。

はっきりとは仰らなかったのですが…特定のイデオロギーのことを指してらしたと思います。



*講演会での反応

野口さんが環境問題での講演を小中学校などでなさったときに…

最後の10分20分くらいで、ご遺骨収集の話をすると、児童生徒達ではなく先生方が嫌ぁな顔をされることが多いそうです。
講演後にはっきりと「あの話は余計でした」と言われてたりするとも。

……日教組の反戦平和からすると、戦争美化に聞こえるのでしょうか…馬鹿馬鹿しい…


*フィリピンでのご遺骨収集の今までと違う点・手順

日本国内の情報は無視する(フィリピンでは大部隊の戦闘は少ないので、数人単位の情報は現地でしか得られない)
情報源としては村のお年寄り・山の中を飛び回っているトレジャーハンター(山下ゴールドの存在が信じられているので、こういう方達が日本兵の情報を把握しているそうです)

ご遺骨と言えど、その土地の地主さんに断りを入れないといけなかったり(勝手に持ち帰れない)場所の特定、ご遺骨であることの証明、収集の許可、検疫の点から焼骨(しょうこつ)…などなど、手間も時間も費用もかかる手順を踏まないとならないそうです。



*国の義務として…

解散前の自民党の議員さん達のなかで、ご遺骨収集を国の義務としようではないか…議員立法で…という動きがあったそうです。
ただ…中心となって動いてくださっていた先生方の多くが落選してしまわれた…(>_<)そうです。



*パネリストの方々の「最後に一言」

☆笹幸恵さん
「今日この場限りにおいてではなく、これからも関心を持ち続けてほしい。
知恵のある人は知恵を、お金のある人はお金を、どちらもない人は行動を…貸してください。」

☆倉田宇山さん
「今、何をしなければいけないのかをリアリティーをもって考えていただけないのはひとえに65年の歳月があるから。何故65年もの間、放っておくのか…私はそれが一番悔しい。まだまだ未帰還のご遺骨を何とかする方法があったら教えてほしい。」

☆野口健さん
「本来は国の責任だが、国はすぐには動けない・動かない。文句を言うだけでは仕方がない。情報収集も時間との戦いになっている。訴えながら活動していかなきゃと思っている。」


「国のために亡くなった方達…国家としてのプライドをかけて!」

とも仰っていました。


とりとめない乱文ですが、悪しからず…m(__)m



参考までに
空援隊のURLは
http://www.kuuentai.jp

さて、殴り書きしたメモを見直しております。

メモからなので、細かい部分は仰った言葉通りではありませんがご容赦を(-人-)

始めに野口健さんの基調講演。3~40分くらいでしたでしょうか…
ご遺骨の収集に関わられることになった経緯についてお祖父様の思い出などもまじえながら話されました。
その中で印象深かった言葉です。

調べていくうちに、平たい情報(数字・データ)をリアルに知ることになる(実際にご遺骨がそこにあることを目にする等で)

「知るということは背負うということなんです。背負っちゃったからには行動するしかない…」


「国のために亡くなった人達に対して冷たい国は、いずれ滅びるのではないか」
とお話のまとめの方で仰っていました。


その後、コーディネーターに喜多由浩さん(産経の編集委員)パネリストに野口健さん、倉田宇山さん(NPO法人空援隊理事)、笹幸恵さん(ジャーナリスト)という形で小一時間ほどのシンポジウムがありました。



野口さん以外のパネリストの方が遺骨収集に関わられることになった経緯(自己紹介を兼ねて最初に話されました)…


☆倉田宇山さん
もともとは映像ジャーナリスト。
4年半ほど前に、フィリピンのセブ(リゾートアイランドとして有名)の山中で、決してお墓でも何でもないところにある遺骨を見た…その時にフィリピンの方に「フィリピン人は遺骨をこんな状態にはしておかない。日本人は何故持って帰らないの?」と言われた言葉が忘れられない。
民間でも、なんとかならないかと空援隊の活動を始められたそうです。

☆笹幸恵さん
慰霊巡拝の体験記『女一人玉砕の島を行く』(文藝春秋)の著者。

5年ほど前より個人的関心はあった。
慰霊巡拝していくうちに、ただ手を合わせるだけなのは間違いなのではないか、と感じはじめた。この怒りの気持ちは何なのか…と考えたとき。遺骨を放置してきた国への怒りも勿論あるのだが。
自分自身に対する、自分の不明(手を合わせるだけでいいと思っていた自分の浅さ)への憤りだった…
と仰っていました。



シンポジウムでのメモφ(.. )の抜粋は……

まだ続きます(;^_^A
すみませんm(__)m(;^_^A