YMR Global Motors 「欧州モータースポーツ、欧州⇔世界の自動車輸出入」活動記 -23ページ目

YMR Global Motors 「欧州モータースポーツ、欧州⇔世界の自動車輸出入」活動記

元ラリードライバーの車屋社長のイギリス、ヨーロッパでの日々の仕事、活動などなど。ビジネス、自動車情報や、自動車の輸出、並行輸入事、モータースポーツ(特にラリー)の話題を中心としたブログです。

日本ではディーゼル車の規制が厳しく、輸入は難しいと言われているにもかかわらず、多数のディーゼル車輌を輸出しております。先週も、数台ディーゼル車を受注しました。(日本の登録業者さんたちの努力は凄いですよね。)


ディーゼルは、環境に悪いと言う日本の固定観念がこびりついているのではないかと思います。実際、日本からイギリスに来ている駐在員さんなどなど、ほとんどガソリン車を購入しています。(僕的にはディーゼルを勧めたいのですが)


一方、エコにうるさいヨーロッパの人々は、どうなのか?実はガソリンより、ディーゼルの人気の方が高いんです。


実際に、ガソリンよりディーゼル車のほうが、マーケットプライスが、高いのも事実。(高級車系は別だったりしますが)要するに、人気があるということが、この事実からも、わかります。


理由は;



1・燃費がいい

2・長持ちする

4・安全性 (火災になりづらい)

5・実は地球環境にいい 


5番目の事項ですが、日本の方々にとってはかなり意外に感じると思います。実際、温暖化など地球環境破壊にCO2が関わっておりますが、ガソリンより、ディーゼルの方がCO2排出量が少なく、ヨーロッパでは、ディーゼルを普及させることによってCO2を削減に貢献しております。


ディーゼルの問題点としては、黒煙、NOxが挙げられますが、ヨーロッパでは、ディーゼルの研究が進んでおり、近年の車は、ディーゼル規定ユーロ5、ユーロ6の車輌は黒煙が全く見えないほど綺麗になっており、かなり削減されています。


パワーも大昔と比べて、かなり上がっていて、「ディーゼルってこんなに速かったっけ」と思うほどです。

過去に、WRC(ワールドラリーチャンピオンシップ)のイベントで、ヴォルクスワーゲンがディーゼルで総合20位以内に入ると言った、快挙をあげているほどですし。(WRCは100台以上参加します)


ヨーロッパでは、BMWや、ベンツ、ポルシェなど高級車にも、ディーゼルが存在します。それほど、ヨーロッパではディーゼルは認められているんですよね。


実は僕も、ヴォルクスワーゲンのパサート TDI (ディーゼルです)を営業車として使っております。大変燃費いいですし、気持ちよく加速しますし・・・とても、いいですよ^^



そろそろ、オリンピックですね。


さて、オリンピック関係でいろいろ話題はありますが、ロンドンの状況はどうでしょうか??


・オリンピック期間を狙って、地下鉄がストライキをするとか・・・


・ロンドンっ子たちがオリンピックなのでロンドンにいるのかと思いきや・・・・ゴミゴミするので、この期に海外に旅行するという動きがある・・・


などなどの話が多いです。


地下鉄がストライキとは、かなり非協力的なことをなさる・・・・国を挙げての事業なのですが・・・・。


もう一点面白いことが、ロンドン住人で、海外にでている方がここで、財テクを使っているようです。ロンドンに観光客がたくさん来るので、海外に出ている間、部屋が開くので、観光客に高値で貸して、儲けようと考える方々が多いとか。


確かに、オリンピック期間はホテル料金が数倍に跳ね上がります。それを踏まえて、自分たちがいない間は、高値で部屋や、家を貸してしまおうとのこと。もちろん、倍にチャージをかけてもホテルに宿泊するよりは安く済む・・・・ということでね。


もちろん、元々、部屋、家貸しをしている方々にとってもビジネスチャンスですよね。


元々、8月はホリデーシーズンですので、イギリスのみならず、ヨーロッパ全般の人々がホリデーを取ってしまいます。


そんな時期も関係なく仕事している僕にとっては、仕事で使っている関連業者が休みに入ってしまい、仕事がスムーズに回らなくなるので、少しイライラする時期でもあります。


なら、自分も、ホリデーをとっては羽を伸ばす・・・といっても、シーズンで、ゴミゴミしていて、料金も高く、行く気にもなれませんし・・・・なので8月は憂鬱なシーズンです。(実際に僕のホリデーはシーズンオフになったころを狙って行きます)


僕はオリンピックを見に行くかと言うと・・・・仕事してます。僕もゴミゴミした所は行きたくないので、オックスフォードで、静かに暮らしてようと思います・・・・(冷)


先週、ラリーガレージのおっさんの所へ遊びに行きました。

ぼくのAE86のプロジェクト第一段階作成スタートも近くなりそうなので、その話と

306Maxiがどのぐらい出来上がっているのかな?と。



ブログ:RTM Project 「欧州モータースポーツ、欧州⇔世界の自動車輸出入」活動記

306はエンジンも積み込まれて、完成度80パーセントまで来ているのかな?と言う感じです。


現在、3ドアのインプレッサーのお客さんの仕事があって、その車の作成をしているとのことで、そちらの方にかかりきっているとのことなので、なかなか先に進んでないのですが・・・。


僕の86は、まず第一段階としてボディーから。

・フルスポット増し

・ロールゲージ増しのピラー止め(現在6点のみ)

・フェンダー、ドア、ボンネット、トランクはグラスファイバーにして、オーバーフェンダーにしようかと。


ここのラリー競技規定で、エンジンが、1.6Lの場合は、ボディーをグラスファイバーにしてもOKとのこと。それよりも大きなエンジンになると、スチールボディーでないといけません。当然、1.6Lの場合でも、ロールケージをしっかり作りこんでの条件ですが。


なので、エンジンは、1.6Lのままで行きます。本当は第2段階は、足回り、ブレーキと行きたいのですが、エンジンが少しヤバイ感じなんですよね・・・。壊れたら直して余計な経費をかけるよりなら、いっそうの事・・・・と思います。


それとも、予定通り、ブレーキ、足を決めてから、エンジンが壊れるまでエアフィールドなどで適当に走って、それからでもいいでしょうね?(どうせ、すぐ逝くでしょう)


競技引退中も、そろそろ飽きてきましたので、早く復帰したいですね。