伊能忠敬
江戸時代の測量家。
千葉県の九十九里町にて生まれる。
18歳で佐原の商人の婿養子となり財産を築いた後、
51歳にして、当時30歳の天文学者、高橋至時に弟子入りし
56歳から私財を投じて日本全国の測量を開始する。
測量は72歳で死去するまで続けられ、
彼の測量結果を元に作られた日本地図は、
現在の地図とほぼ同等の精度を持つ。
「老いてなお盛ん」の典型のような人物である。
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徒然草/兼好法師
古典作品でもトップクラスの知名度で
歴史的な史料価値や、現代でも通用する教訓などは
散々語り尽くされているが
それよりもまず感想として浮かぶのは
遁世と言いながら文明との関わりを保ち、
出家しながらも、詩歌や旅行を楽しんだりと
それなりに自由な暮らしをしている様子が見て取れ
なかなか微笑ましいものがあるという事だ。
もともと世に出す予定ではなかったらしく
説話や時事録に始まり、無責任な説教やら愚痴やら自慢話やらと
好き勝手に書き散らかしてる感じが
とても素晴らしい。
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