２０１３年ロイヤルセラピスト協会のママセラはホノルルマラソンにチャレンジします！
ママだからって夢を諦めない、輝き続けるセラピストを紹介します！
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◇チャレンジャー氏名：小林恵子＆秀一
◇活動地域：新潟県
◇スクール名：秀月一華
◇ブログＵＲＬ：http://ameblo.jp/syuzuki-hitohana/
◇ホノルルに向けての今の心境：
マラソンはや長距離歩くのはどちらかというと好きなので、ホノルルの海風を感じながら楽しみたい！！という感じですが、うまく出国できるのか？成田まで行けるのか？とにかく飛行機がぁぁぁぁ・・・・苦手です（マラソンよりそっち？）
しかも息子と行くホノルルマラソンに途中置いて行かれないかと心配です。
◇ホノルルマラソンの目標＆決意表明：
私「ママと一緒に４２．１９５キロ走りに行こう。」
５月のある日、サッカーの練習に送っていく途中に息子に言いました。
息子「・・・・どこで？」
私「ホノルルで。」
息子「行くよ！！」「ていうか、もうきめてるんでしょ？ママのことだから」
突然の事にも全くびっくりせずに即返事をした息子でした。
実は即答した息子にびっくりした私。
小さな頃は内向的で怖がり泣き虫、インドア派。
人前や目立つことなんて絶対にしない（授業中にも手なんか絶対にあげない）
学校の先生にも「成績など何も問題はありません。ただもう少し元気があっても・・・」と言われるぐらい静かな子供。
小学１年生の時にサッカーのクラブチーム（現在所属）体験につれていくも
息子「疲れるから嫌だ」の一言。。。。放課後うちに帰ってきても遊びに行かない、友達とも遊ばない。
このままでいいのかな～？と、３年生の時に再度引きずっていったサッカー（笑）
嫌々通うこと１年。
４年生でポジションがキーパー、背番号１番となった頃から、少しづつ少しづつ息子の中では何かが変化していった。
それから４年目。
中学１年になった息子。
評議員（級長？）や学年委員もやり、なにか行事があるたびにリーダーとなりクラスを引っ張っている様子。
何かが変わるタイミングってあるんだな・・・
私は？人見知りの極度の緊張しいは治らない、変えようとしないのか、無理なのか。
私の変わるタイミングは来るのかな？
ホノルルいったら何かが変わる？
絶対に国外になんて出ない！旅行は国内！と決めてるけど何が怖いのか。
これ乗り越えたら（いろんなこと）
４２．１９５キロ走ったら
息子と完走できたなら！
親としてももっと自信が出るんじゃ？
リフレを取得してから１年。
講師としては何もせずに１年。
リフレ、リセット、ヘッドと取得して、ベビマ受講も開始しました。
とっても苦手な資格です。
でも苦手から逃げている自分に立ち向かいたい！
自分に自信を持つために
ママはかっこいいと一生思ってもらえるために。
それに中学１年思春期真っ只中に入る息子と２人で一緒に海外に行くなんて
後にも先にももう無いと思う！
絶対に一緒に手をつないでゴールしたい！
絶対に号泣だ～～！
後は旦那に言うだけ。←１１月になるのに、まだ言ってない（笑）
全ての事は後からついてくると思うから、まずは行くか、行かないか。
行こうホノルルフルマラソン！目指せゴール！
「ママと一緒に４２．１９５キロ走りに行こう。」
その先には何か変わることができた自分がいると思って必ず完走・完歩します！
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応援よろしくお願いします！
