労働の起源が奴隷なら、食えて動ければ良いということが
根源に有るのなら、創生以前に帰ってみろ。
歩で詰めてやる、禁じ手なんて糞くらえ、勝者が
成功者という人生を大きな声で笑ってやる。
老いるということは、終焉に向かっているということだ。
私は心も身体もまだまだと言いたいが・・・・・
そうでもないらしいが、いつかまた何かが始まる。
取るに足らない、滅多に理解もされない文章でも、
書くということは中毒性が有り辞められなくなり、
麻薬のように危険で危ういものである。
全ての鳥は卵を産む。ペンギンは鳥で有る。
ペンギンは卵を産む。だから鳥、演繹法だとさ～!
まずは君と私の関係を教えてくないか。
甘えることは許すが、
愛するなんて止めてくれ、そんな寛容な男ではないんだ。
けさ、一通の手紙を投函した。そして私は想いおこした
君の眩い裸体を、また眠れぬ夜となるだろう。
媚びうり諂っている奴を見ると、虫唾が走る。おまえには
自分というものが無いのか、忘れてしまったのか。
私の知りたいことの答えは何処に有る、はたして
辿り着けるかは分らないが、果てしない旅を続けよう。
後、少しだけ！
私の心は女達によって蝕まれて来た、もう女なんて恋するものか、男にしよう、男好きになろう、
もしそれができたなら・・・・・・笑える話だ。
耐えることが生きる事だと、成功者が言っていた、
笑える話ではないか、嘘つきの偽成功者どもが。
私は本当の愛を知らない、このまま私の人生は終焉を迎えることであろう。君だけを愛したい。
しかしそれは偽りかもしれない。
女は仕事の為に独身を選んだと言った。そんなの嘘よ、
子供嫌いなんだろう、私と同じ反出生主義者なんだろう！
思うように生きるなんて嘘よ、未来への偽りが
また一つ増えた。自分を偽ってどうする。
人は忘れることが出来ると誰かが言っていた。
裏切りや憎しみは絶対に忘却等出来ない。