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やっと

久しぶりの書き込み。

ふたつ前に「移籍」というタイトルで記事を書いた。
実際のところこれは正確にいうと「退団」だった。

意識も技術も先に進んでしまった低学年の子どもをどうするべきか?
という課題を解決するために移籍先が確定する前に「退団」を選択した。

今のところ、これは結果的にみて正しい判断だったと思っている。

意識も技術も先に進んでしまった子どもが伸び悩むことは世の中で多くあることらしく
ネット上で必要十分な情報を得ることができた。

結論からすると総じて言われていることは
「自分より上手いヤツがいることを感じることができる環境に置くこと」
だった。
逆に言えば、そうでない環境は過信と慢心を招き、向上心を下げるため
非常に問題が大きいということになる。

実際、ウチの子はクラブチーム無所属であることにより危機感と飢餓感が高まり、
急激に意識も技術も向上した。

ただ、これにも限界がある。
ジュニア世代の育成カリキュラム上、個人戦術の次は
グループ戦術・チーム戦術へのレベルアップが待っている。
本来この時点でコンビネーションスキルと個人スキルのバランスは大きく離れていないのが
普通だが、ウチの子のようにもともと個人技術がそれなりに高い子が
グループ戦術・チーム戦術を学ぶ時期にそれをせずに
個人技術のみを高めてしまうと
「やるべきこと」と「やれることのバリエーション」が大きく開いてしまうため
自分の中で「やれること=引き出し」と勘違いしてしまう。

私はできるのであればグループ戦術・チーム戦術を学ぶことと
個人技術を磨くことは前者が先のほうがよいと思っている。
ただ前者は低学年の子にとっても指導者の指導法も難しいため仕方なく、
一般的なクラブチームは個人技術を磨かせるのだと思う。

退団前後に私が目をつけたチームは幼稚園から一貫して
グループ戦術・チーム戦術に紐づいたトレーニングを行うチームで
是非このチームに加入したいと思っていた。

ただ新設で連盟未加盟のため加盟の準備中ということで
他チームからの移籍については引き抜きと解釈されることを
恐れて神経質になっていて加入させていただくことは
できなかった。

退団から4ヶ月が経ち、前所属チームの代表や監督に仁義を切っていただき、
やっとのことでこの10月から加入できることになった。
ヤル気のある子がサッカーができないことに心を痛めて
Players Firstの理念を尊重して下さった代表および顧問の方々には
本当に感謝している。

この恩はウチの子の今後の日々の取り組む姿勢で返すしかない。

もう私にはほとんどできることはないと思っている。

これからはやっと、ただ1選手の1サポーターとして応援するだけでよい日々が
くるのだろうと思っている。

めざファンSTAGE8~9チャレンジ2011.6.25

 STAGE8に合格できなかった前回の後、震災の影響で二ヶ月間検定会の開催がなく、先月再開したことをうっかり見落としていて実に4ヶ月ぶりの挑戦となりました。

 この間、ウチの子はいろいろな出来事があり、心身ともに急激に成長した結果、チャレンジのための特別の練習を一切していないにもかかわらずSTAGE8と9を同時に合格し、非常に驚きました。

 ただ、これからはさらに難しくなるため、そう簡単ではないと思います。自分で意識しないと合格しない領域に入っていくと思います。

 今後は受かりそうかな?と自分が感じたときにいけばよいかと思います。

移籍

移籍

少年サッカーでは忌み嫌われる言葉。・・・・・私も同意だった。


しかしながら、最近のコーチの行動・言動をみているとおかしなことだらけで何も言わずにはいられない状況になり、ついには衝突を招いた。

監督と話し合いをし、こちらの言い分をわかってくれはしたもののドラスティックに状況を変えると約束してくれたわけではなく、何より決定的だったのは子どもが「面白くない」と言い出したことで、この年代では致命的ともいえる発言である。

他チームに行けばきっと楽しいぞと誘導し、子どもにとっては非常に長い3年以上のつきあいの仲間と別れる決意をさせた。

これが本当に正しかったのかどうかは数年後にならないと分からない。
幸い人見知りが少ない子なので、また友達を作ることはできると思うが、それでも3年という時間の喪失感は決して拭えないだろう。

動かないで後悔するより動いて後悔するほうがマシ。
自身の経験に基づいて自分に言い聞かせる。
間違えでなかったことを祈る。