家を見すぎる人ほど、 決められない | 天王寺谷 亮のブログ

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逆効果なんです。

「決められないから、
もっと物件を見よう」

これをやるほど、
迷いは深くなっていきます。

実際、

「30件以上内見したけど、
決められなくて…」

という相談、
本当に多い。

でも不思議なことに、

経験上、
少ない内見数で決めた人ほど、

その後の暮らしに
満足している傾向があります。

なぜか。

理由はシンプルです。

決断が早い人って、

物件同士を
比較していないんです。

比較しているのは、

“自分の暮らし”

なんですよね。

例えば——

・将来、
家族はどう変わるのか

・働き方はどうなるのか

・子どもが増えた時、
どんな生活動線になるのか

・休日は、
家で過ごしたいのか、
外へ出たいのか

・車中心なのか、
駅中心なのか

こういう
“自分の基準”
が整理されている人は、

内見した瞬間に、

「あ、ここ合うな」

逆に、

「これは違うな」

が感覚的に分かる。

だから、
決断が早い。

一方で、
決められない人は、

条件だけを
比較し続けます。

・駅徒歩8分か10分か
・収納が多いか少ないか
・リビングが2帖広いか

もちろん、
それも大事。

でも、
軸がない状態で比較すると、

永遠に答えが出ません。

なぜなら、

“正解探し”

になってしまうから。

でも家探しって、

本当は
“正解”
を探すゲームじゃない。

「自分たちに合う暮らし」

を探す作業なんです。

だから私は、
家探しの前に、

まず
“自分たちの生活”
を整理してもらいます。

・何を優先したいのか
・どんな毎日を送りたいのか
・10年後どう暮らしていたいのか

そこが言語化できると、

物件選びって、
一気にラクになる。

決められない人に
足りないのは、

情報じゃありません。

“自分軸”

なんです。

物件を探す前に、
まずはそこを整理してみてください。

景色、
かなり変わりますよ。