「一生賃貸でいい」と思っている人へ老後に起きる現実 | 天王寺谷 亮のブログ

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「一生賃貸で気楽に生きていく」
その選択、
本当に“最後まで自由”だと言い切れますか?


「いつでも引っ越せるし、一生賃貸で気楽に生きていく」
この考え方は、とても合理的です。
・固定資産税がない
・修繕費の心配がない
・ライフスタイルに合わせて住み替えできる
確かに、若いうちは
大きなメリットがあります。
ですが、その“自由”は
年齢とともに制限されていきます。
まず一つ目。
高齢になると、
入居を断られるケースが増えます。
理由はシンプルで、
孤独死や家賃滞納のリスクです。
大家側にとっては、
避けたいリスクだからです。
二つ目。
年金暮らしになると、
賃貸の審査に通りにくくなります。
現役時代の収入とは違い、
収入が限られるためです。
三つ目。
家賃の支払いは、
生きている限り続きます。
たとえば月8万円の家賃。
年間96万円。
20年で1,920万円。
この支払いは、
何も残りません。
一方で、住宅ローンは
どんなに長くても35年で終わります。
完済後は、
住居費が大きく下がる。
ここが、賃貸との決定的な違いです。
家を買う最大のメリットは、
資産を持つことだけではありません。
「老後に住む場所を失うリスク」を
回避できることです。
もちろん、全員が
家を買うべきとは思いません。
ですが、
「賃貸はずっと自由」
この前提だけで判断するのは、
少し危険です。
大事なのは、
若い時のメリットだけでなく
老後まで含めた
トータルでの判断です。