昨日のブログで『逃げる』というワードを使用しました。

このテーマでひとつの話を思い出したので、

そこからぼくの思いをつらつらと書いていきたいと思います。

 

昔サービス業のフリーターをしていた時期がありました。

その時に一つ上の同じフリーターの先輩に

「一緒に就活しませんか?」

と持ち掛けて一度だけ一緒に職安に行ったことがあります。

 

その後、ぼくは目標があったので黙々と転職活動をしていましたが

その先輩は全くしていないようで話を聞くとゴニョゴニョ…そして

「ジュディマリの歌詞で『時々なら逃げてもいいわ』って言ってたから…」

と言われ、「あちゃあ…」と思いつつ

「頑張って努力してる人なら時々逃げてもいいと思いますよ?」

なんて先輩に対してとてつもなく生意気なことを言ってしまいました。

その後ぼくは転職先を見つけて、先輩も転職先を見付けていました。

 

『逃げてもいい』

よく見かける”名言”です。

ただこの言葉は

自ら闘いに勇敢に挑み、負けそうになった時の”逃げてもいい”

だと思うのです。

ONE PIECEで精神的にも体力的にもボロボロになったルフィに対してシャンクスが

「勝利も敗北も知り逃げ回って涙を流して男は一人前になる 泣いたっていいんだ 乗り越えろ」

と言う名言があります。

これを都合のいいように”嫌なことや辛いことからは逃げる”と解釈している人を本当に多々見かけます。

こちらが説得しようとしても逃げられてしまい想いが伝わらなくて残念でなりません。

 

『NO.1にならなくてもいい もともと特別なオンリーワン』

平成を代表する名曲の名言です。

しかしこの『オンリーワン』も都合のいいように使用されていると思います。

何も努力をせずにのほほんと過ごしている人ほど

この『オンリーワン』という言葉を冗談なのか本気なのか使っている傾向があります。

人間はNO.1を目指すからこそ成長します。

仕事でNO.1 学業でNO.1 部活でNO.1 好きな人のNO.1

そこで努力し、苦労し、悲しみ、喜び、色々な過程をたどります。

そこまでして、結果的にNO.1になれなかった人にこそ響く言葉だと思うのです。

一つ覚えにオンリーワンオンリーワンと言っている人達は

頑張っている人に「2位じゃダメなんですか?」と平然と言っているのと同じということを考えてほしいです。

 

他にも幾つかあるのですが

とても長くなりそうなので明日また書こうと思います。

 

はぁ…一度こうなると止まらなくなるのがいけない所です。

よく理屈っぽいと言われるのでもっとクールになりたい。

ぼくも努力します。ふふ

 

おしまい