昨日に引き続き名言を、
自分なりの独断と偏見で読み解いていきたいと思います。キリッ(きまった!)
『 ” 正義 ”なき力が無力なように、” 力 ” なき正義もまた無力なのですよ』
現在リメイクとしてアニメに蘇った『ダイの大冒険』に出てくる名言です。
子供の頃はやっぱり勇者やヒーローに憧れていた。
しかしぼくは気弱でとてつもなくビビりで、でも優しいとはよく言われていた。
それでいいんだと思っていた。
優しさがあれば勇者になれると思っていた。
この言葉に初めて出会ったときは、
子供ながらに大きな衝撃を受けました。
誰かを守れる ” 力 ” がないと、正しい事を続けていても
いざという時に誰も助けることができない…
当時習っていた空手に真剣に臨むようになりました。(気弱ビビりは克服できず弱々でした…)
小学生のぼくが思う力とは純粋に喧嘩しても負けないように
” 筋肉を付けること ” でした。
ダイの大冒険は愛読書でバイブル化していて
これまでに相当数、読み返している漫画です。
そこで今のぼくが思う ” 力 ” とは、
『行動力』と『実行力』だと思います。
どんなに世界平和を祈っていても、
どんなに困っている人を助けたがっていても、
どんなにいじめをなくしたいと嘆いていても、
どんなにこの世を憂いても、
実際に己の体を動かして、実行し、行動しなければ何も誰も守ることは出来ません。
現代はスマホの普及で、ネットが誰にでも身近なものになりました。
そこでは各々の ” 理想 ” や ” 意思のない意見 ” が飛び交っています。
これこそが『力なき正義』ではないでしょうか。
口だけで、いや口ですら言っていない…
頭も使わずに、ただ指を動かして世界にばらまく『力なき正義』。
それを見た別の人も同じ『力なき正義』を発信する。
結果、その人たち同士でぶつかり合う。
文字だけの議論なんてのは意味がないと思っています。
人間なんて誰だって自分勝手なので、
文字だけで顔も声もわからない人の考えを、
簡単に受け入れることは出来ない。
それなのにお互いの主張を躊躇なくぶつけることで必ず悪意が発生する。
どんなに失策をしようが、
税金を大量に使って、結果的に無駄になった公共物を製作しようが、
失敗したら国民に叩かれまくるリスクを背負いつつ、
己の意志を実現している政治家さんは、
脳死で不満たらたらな文字だけを発信している一般人よりも数段立派でしょう。
時代もここまで来たらもうアナログには戻れない。
しかしデジタルに乗っ取られて身体を無くさないように、
行動力と実行力は常に養っていきたいです。
あぁ…話が大幅にズレてしまいました。
感情で話すと暴走しがちな部分治したい。
ここ最近のブログは、ぼくの文句が続いたので次回は楽しくしたいなぁ。ふふ
おしまい