果物はみかんなどの柑橘類は1個単位、







もしくはコンビニなどで売られているような、







いくつかの季節の果物をカットしてプラケースに入れたものがよく出ました。







これは後から考えると相当な贅沢品で、







刑務所では一度も出ませんでした。







夏期(八月~九月)はチューチューアイスもあり、







さらに自費でカップアイスも購入できました。




      



朝昼晩ともに原則的には主食は米飯ですが、







そば・うどん・スパゲッテイなどの麺類もあり、







土日の昼はコッペパンが出るときもあります。

 






朝は納豆・のり・焼き魚・みそ汁という






「朝定食」スタイル。






昼は1番豪華でカレー・カツ丼・天丼など丼物に、






日替わりでの一品料理がつきます。






夕食はうどんそば






煮付け焼き物等、







比較的消化のよいものと果物。





    



施設側としても受刑者が1番過敏に反応しやすいのが食事なので、







もっとも気を遣っていることは確かです。








法務省が60年代に頻発した海外の刑務所での暴動原因を調査したところ、






一番の要因が「食事への不満」という結果だったそうで、








それ以来日本の刑事施設では食事に細心の注意を払うようになったとのことです。

 





とはいえ、







昨今の不況による予算削減で食費が削られ、








毎日の献立に悪影響が出ているのも事実です。