ここまで読んでいただいた方の中には、






なんでそんなに自由を認めるのだ、






と不愉快に思われる方もいるかもしれませんが、






基本的に拘置所は裁判を受けるのを待つ場所であって、






未だ有罪が確定したわけではないので、






身体拘束以外は比較的自由度が高いのです。

 





作業等は一切なく、





とにかく食事以外は何もすることがないのは留置場と変わりませんが、






大きく異なるのは一階の売店

(更生保護法人 両全会が運営)で売っている品ならば





菓子や食品の購入・差し入れが量の制限なしでご購入できるという点でしょう。






「拘置所にいる間に太った」





というニュースを耳にした方も多いと思いますが、





その原因はこの




「菓子食べ放題」





にあるのです。




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ちょっと解説しますと、






このメニューは刑務所でも定番で、






あちらでは拘置所と違って一切菓子等食品の購入はできませんから、






受刑者にとって大変貴重な甘味となるのです。






拘置所では金を待っている者は自前で菓子類を買って食べていますが、






金のない者は出される食事だけに頼るしかないので、







そのような境遇の人たち向けのアイテムとも言えるでしょう。







それにしてもいい大人が喜んで食べるのですから、








いかに甘いものに飢えているかわかります。





      

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また、





祝日には「特食」と呼ばれる菓子類が出ます。






五月の節句には柏餅が出たように、





割りと季節感が感じられるように工夫されています。






刑務所に入ってからですが、





クリスマスにはケーキ、






正月はおせち料理も出ましたので、






拘置所も同じ待遇だと思われます。

 




献立の中で特に傑作なのは






「甘シャリ」





と呼ばれるお汁粉です。





白玉はなく甘く煮た小豆だけが汁用の容器いっぱいに盛られるのですから、





とにかく異彩を放っています。





初めて見たときはこんなものをなぜ食事に出すのか、





と大変驚きました。