以前、






売店で食品が購入できると書きましたが、






そのほかにも新聞や週刊誌、





漫画、




生活雑貨、




房具なども売っており、







面会時の差し入れやお金さえあれば部屋から注文して購入することも可能です。

 






食品・雑貨・文具・書籍の購入は日替わりで用紙が配られ


(書籍以外はマークシート記入)、







在庫があれば食品は翌日にも部屋に届きますので、








まるで在宅ショッピングのような感覚ですが、








とにかくお金がなければ何も買えませんから、







文無しで入ってきた人などは他人との格差を見せつけられることになります。






               



私個人としては有罪判決後の刑務所では何も食べられなくなるのがわかっていましたので、





それになれるためにも極力菓子類は購入しないようにし、






一日の摂取量も決めていたのでむしろ体重は落ちましたが、





それはどちらかと言えば珍しい例だ、






と後で刑務所の同因に言われました。

 





購入できる菓子や食品類は限られていますが、






必要十分と言えるでしょう。





 


運動や面会時の移動のために廊下を歩いていると他人の部屋がよく見えましたが

(覗きこむと注意されます)、







部屋いっぱいに菓子があふれるほど積みあげている人が何人もいて驚かされました。

 





ちなみにこれらの菓子は懲役が決まれば刑務所には持って行けず、






自宅等に送付できなければすべて破棄されてしまいますので、






いよいよ受刑者となる朝にはみんな、






口に詰め込めるだけ詰め込んで部屋を後にしていたようです。



      


      


運動は狭い運動場で一日30分しか許可されませんし、






それ以外の時間帯に部屋の中で激しい運動をすると注意を受けますので、





基本的には慢性的な運動不足に陥りますが、





この間、





菓子は朝起床してから夜の就寝前までいつでも食べ放題なので、






食好きな人は必ず太ります。







さらに裁判や長期収容へのストレスからドカ食いに走る人も多いのです。






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