ときどきニュースになりますが、






留置場にまで覚醒剤を持ち込む輩がいるようで、






そうした行為を防止するための検査のようです。





また、





男性器に玉を入れる、





というのは暴力団関係の人に多いようで、





刑務所でも厳しくチェックしていました。







この各種検査に34時問ほどかかり、





かなりへとへとになったところでようやく刑務官に先導されて各部屋へ連れて行かれることになります。

 





第一印象としてとにかく建物が新しいので、






古くて汚い留置場での生活にいいかげん疲弊していた私は、






想像していたよりもはるかに清潔な環境に思わず安堵していたのでした。

             




               



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■居室内に持ち込めないもの■


(すべて記録され領置)



貴金属(指輪等身につけるものはすべて)



お金



カード類



ラジオ・CDプレーヤー、パソコン・携帯電話などの機器類、



シェーバーも改めて売店で購入


化粧品・鏡



洗顔具なども、所内で購入できる品以外は領置



食品  所内売店での購入品以外は不可


医薬品 医務官により特別に許可されたもの以外は不可







■持ち込めるもの■




衣類(居室内の服装は自由)



手ぬぐい(バスタオル不可)



筆記具(万年筆は不可)、ノート


書籍(雑誌含む)



手紙類



訴訟関係書類



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という感じで





「びっくり箱」 から出たり入ったりしながら分類聞き取りをされつつ、






同時に手荷物検査も実施します。






聞き取りはカウンター越しに行いますが、






荷物検査は広大なフロアに検査用の机が並んでいて、






そこに荷物をすべて出して確認します。







11個、部屋に持ち込めるものと拘置所側で預かるもの(領置品)とにリストを作りながら分けていきます。

 




驚いたのは、






布団と座布団の持ち込みが許されていることで、






明らかに組関係とわかる雰囲気の方がたいそう立派な布団を持ち込んでいました。

 





あとでわかったのですが、






部屋ではほとんど一日あぐらをかいて座っているので、






官から支給される薄い座布団ではすぐに尻が痛くなるため、






厚い座布団は必需品です。






とはいえそんなことは誰も説明してくれませんから初犯の人間は知るよしもなく、





やはりここでも経験の差(?)が苦楽を分けるのでした。

 





持ち物検査と分類が終わると胸部レントゲンを含む身体検査が行われ、






入れ墨や有名な(?)肛門と性器の玉入れチェックがあります。





係官に尻を向けて肛門を見せる、







というのはよく小説などで出てきますが、






一瞬のことでとくに恥辱を感じるほどではありませんでした。