海外滞在中の後藤田たっての楽しみのひとつに現地ローカルなレストランに出会い、美味しいフードを
頂くことです。
今回のバルセロナ滞在中の2日間のディナーコースを写真と照らし合わせながら、ご紹介しますね。
最初の写真はレストランと言うよりかは、カウンターバーありの MUNDIAL BARは地元のひと御用達の古いタパスバー。
ホテルのロビーでフランス対ブラジル戦を観戦後、予約なしで出かけたために着いた時にはすでに閉店時間を過ぎていてなんとか後藤田得意の拝み倒しで粘ったにも関わらず、残念ながらアウト。
明日、又着なと軽く言われて、翌日出直して、込んでる中、やっとテーブルが確保した店内の写真。
言葉がスペイン語しか通じないから、やっぱり周りのお皿を見て、指差しでオーダーしたのは、ベイビーイカの
フリッタ、アサリのグリル、イワシのマリネは絶品で人気があるのも納得出来る味を堪能しました。



二番目のレストランは、現地ファッションピープルに教えてもらったPACO MERALGOも地元の
ローカルピープル御用達で昨日のタパスバーとは、ひと味違ったおしゃれな雰囲気プラスお店のひとも感じよく、料理もすべて美味で大満足で Yum Yum でした。





東京だと極力、レストラン話はしないことにしていたのですが、意地を張らず、海外では気分を変えて、解禁となりオープンでしっかりと自慢?話気味ですかね??????
でも、写真を見てもらえば、この気持ちも少しは理解してもらえるはずです。
最後は、晩ご飯の帰り道、次回用にと美味しそうなレストランを外からパチりと写真におさめた2枚で名残惜しさを感じながら、そろそろ真夏のバルセロナからお別れで、続きはロンドン編になります。

