あんなに重かったサーバーがかる~くなり書き込み所要時間も通常にもどり、ほっとしております。
AMEBLOさん、Thanks。
で、何を書こうかなと腕組みしてぱっとひらめいたのが、喫煙、禁煙。
そうです、たばこの話。
最近は、世界中の公共の場でも禁煙の流れが加速して、愛煙家にとってはいらだつ環境だと思いますが、禁煙して20年近くになる私にとっは小声ですが、喜ばしいの一言です。
賛否両論ある中で、私のお気に入りのシャツの裾あたりにたばこで焼けた穴を見つけてからは、一段と
たばこに過敏に反応するようになりましたし、マナー欠落人間には腹も立ちますね。
特に歩きたばこの人には、もっと意識してもらいたいのが本音です。
狭い歩道を2人で話しながら歩いていてまさにすれ違おうとした瞬間、偶然だろうがこっちはわざと感じるくらい周りに意識が無い人間の吸っていたたばこの手が降りてくると全くもって危なくて仕方ない
し、きっと相手を睨みたくなる。
悪気は無いにしても、通行がそれなりにある道では勘弁して欲しい。
なかには親指と人差し指で たばこを挟み、火がついている方を内側に向けている人も若干いることも
報告しておきます。
なぜならば、読者訪問して頂いている方にも、愛煙家がいらっしゃるかもしれません。
でも最近、街でよく見かける光景は、喫煙場所で皆さん、無表情でやたらたばこを吸っている姿を見るとちっとかわいそうな気もします。
結論としては、マナーよく吸っていただければOKです。
理由は、知らないおっさんが隣でたばこを吸っている煙だと面白くないが、知っているかわいい女の子がたばこ吸ってもいいですかと聞いてくると完璧に別人になり、もちろんと言ってしまい、おっさんと根本的には同じ煙のはずが、べつものにしてしまう自分がいるのも事実なのでここは正直に報告しておきましょう。
しかし、ブラックパッケージにドクロがプリントされた deathというネーミングのたばこさえ販売
された英国では禁煙ではなく、たばこ禁止、非合法化さえも提案されたことがあります。
たばこ税が異常に高く、1パッケージが700円くらいする英国民も相変わらず吸っている現状を考えるとニコチン依存人間 / 愛煙家の皆さんはなかなか簡単にはやめられないわけです。
人によっては、禁煙が逆にストレスになる場合もあるでしょう。
愛煙家のみなさま、これからも美味しくほどほどにお楽しみ下さい。
週末は、また雨のようです。