LONDON EYE / 7th | Ready Steady Go!

Ready Steady Go!

Season Concept
   ~ London Eye ~

何とか無事に3日間の日程を終了して、あんなに大変だった準備期間も過ぎてしまえば、大変なりの思い出となり、ばたばたと撤去作業が進む中、今回も大勢の人のご協力に支えられたなと感謝の気持ちでいっぱいです。

残念ながら、想像していたベストの内容ではなかったですが、それでも海外の出展者でアピール出来た事は次に繋がる部分もあり、最優秀賞ではないけれどミニ敢闘賞くらいは全員に差し上げてもいいかと思います。

せっかくの短い日本滞在を出来る限りエンジョイしようと寝る時間を惜しんで公私ともに行動している彼らに今回の展示会の評価採点を聞かなくてはならず、内心ドキドキです。

明日にはほとんどの人が慌ただしく帰国、準備と買い物で皆さん汗だくです。

そう言えば、初日のレセプションパーティー後、残っていた皆さんで撮った写真を忘れておりました。
私 / 後藤田は打ち合わせをしていてシャッター時間に乗り遅れてしまい不参加です。


all



後もうひとり大切な人を忘れておりました。
英国はシューズ工場がたくさんあるノーザンプトンから今年100周年を迎えたGEORGE COX は過去にラバーソールを始め、セックスピストルズ、マルコムマクラーレン、ヴィヴィアンウエストウッドなどのデザインシューズを手掛け、数々のヒットデザインを先駆けて来た工場で重鎮のフィリップ氏の写真をすっかり忘れて、公開が遅れてしまいました。


GEORGE COX

皆さんのご協力のもと撤去作業と後片付けでThe end といきたい所ですが、夜遊びチームを横目にRSG
チームは疲れ果てた体にムチを打って最後まで残務処理に追われておりました。

可哀想なうちのスタッフは、完璧にノックアウト状態で早々に本日のブログは終了します。