Amazonとかヤフオクに売ってるヒッチメンバー
カプラ付きで配線まで付いてる
以前は3万以下だったのに
まず道具
ハンマー、タガネ、クリッパ、オラと同じやり方なら必要。
基本的にバイスプライヤー
19のソケットとジャッキ
そして絶対に無いと作業にならないのが電灯
フレームの中が見えないと全く話しにならない
アストロの磁石付き3ウェイ電灯。
まず地面にダンボールを敷く
スペアタイヤを絶対に外す
バンパーは外しても外さなくてもいい。外した方が手が届きやすいかも。
邪魔なマフラーの無い左側の方からが良い。
車体にはシャッキを掛けない。掛けて持ち上げたら下から針金に手が届かなくなる。
赤丸の土台部分をジャッキでフレームに固定する。
手で持ちながら出来るほど甘くない100パー無理
少し進んだ状態座金ナット2箇所完了
まず穴の前後を切ってプライヤーで摘んで広げ、針金付き座金ナットが入るようにする
ここから電灯の使い方でめちゃくちゃ差が出る
ナットの入る位置を下に潜って確認し、その場所にピッタリ合うように針金の角度を合わせるイメージ。
ピッタリ来ない場合は諦めて素直に針金を曲げ直す
コツはフレームの中に入ってる部分が大事。
赤丸の1番後ろバンパー側から、中、前と取り付けて行く。順番適当だと多分ハマる。
1番後しろはボルトが入る反対側の穴から人差し指が入るので座金ナットをボルト側まで指で押さえ付けれるので楽勝
必ずバイスで挟んで座金ナットの位置を手で調整しながら合わせる。指で掴んでも無理、指にそんな力は無い
指で座金ナットを押さえれるのは1番後ろだけ、他はビタっと座金ナットを合わせてボルトを付ける。
土台左右終わったらメインの重い部分
腹にのっけてスーと下に潜ってく
最初は黒丸からボルト付けて行くけど、意外と手こずった
入りにくかったら穴に針金通して仮止めでもいいと思う、片側2箇所有るから仮止めしていない方を取り付け
次は赤丸部分
とにかく針金の曲げが命
助けを呼ぶか迷ったけど、友達呼んで座金側を頼んでもかえって無理、意味ない1人でやった方が良い。
とにかく磁石付き電灯が無いとかなり厳しい。
フレームの中に突っ込んだり色々な方向で利用しないと見えない。
最終的にはこうなる全部入り。後は、もしかして外す事も考えて切る。
針金を切りタガネで修正
結構上手に戻った
塗装して元のグロメット付けて完了
ステップのサビが半端ねー