東北6県の旅:道の駅青の国ふだい(岩手県) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

次は一気に太平洋側に出て

道の駅青の国ふだい を目指しました。

 

 

十和田ICから再び東北自動車道に乗り、岩手県に入ったあと “八戸自動車道” に進路をとります。

途中 “九戸IC” で下りて、あとは一般道です。

 

(岩手県HPより画像借用)

 

東日本大震災の被災地に建設が進んでいた “復興道路・復興支援道路” は2021年12月18日に全線が開通し、そのメインである “三陸沿岸道路” は八戸と仙台間の359kmが繋がりました。

 

私が訪問したのは10月25日ですから、普代ICまではまだ未開通だったのです。

出発して2時間半かかって、ようやく目的の道の駅に到着しました。

 

 

 

 

この道の駅が正式にオープンしたのは 2021年9月25日(土)です。

つまり、訪問したこの日のちょうど1か月前、ということになります。

 

“岩手県普代村” は人口が約2500人、“三陸復興国立公園” に属し、荒々しいリアス式三陸海岸の “黒崎展望台”“陸中黒崎灯台” が観光スポットとして有名です。

 

 

 

このパンフレットに “北緯40度 東端の地球村” と書かれています。

道の駅の中にこんなディスプレイもありました。

 

 

ここにも同じ言葉が書かれています。

 

普代村は北緯40度の線上の “世界最東端の地” であり、これより東には陸地が無い、ということです。

リアス式海岸を望む “黒崎展望台” には、北緯40度のシンボル塔 も建っています。

 

 

この建物の右手の方は “普代駅” と書いてあり、“三陸鉄道リアス線” の駅舎です。

列車を待つ方がたくさんいらっしゃいます。

 

道の駅は多分、この左手の方だろうと思い、行ってみました。

するとそこにあるのは ・・・・

 

 

 

 

 

お魚屋さん、コインランドリー、喫茶店?、それにスナック!

道の駅らしきものがどこにもありません!?

 

お店の一つに入って 「道の駅ってどこにあるのですか?」 と尋ねてみました。

教えてもらったのは、「そこの自動販売機の手前のドアを入って下さい」 !!
 

 

これがその教えてもらった入口です。

“休憩室” と書かれています。

 

半信半疑で中に入ってみると・・・・・!

 

 

 

ありました!

 

確かに情報コーナーのような部屋で、道の駅スタンプもあります。

しかもスタンプは何故か5種類も!!

 

そしていつも写真を撮っている道の駅登録証もあります。

 

 

オープンしたばかりの最も新しい道の駅なので、さぞ立派な施設かと思っていたので意外でした!

そしてふと気が付くと、この部屋は普代駅に続いており、その間に店舗があります。

 

 

 

この店舗が普代村のアンテナショップなのだそうで、それが今回道の駅になったのです。

つまり、“三陸鉄道リアス線 普代駅” がそのまま道の駅に登録されたもの、ということです。

 

 

 

新しい道の駅というと、新築の建物で豪華な店舗や施設の充実した立派なものを勝手に想像していたのでちょっと意外でした。

既存のものをそのまま活かして人が集まる場所を作る、というのもかえって新鮮なのかもしれません。

 

 

スタンプだけは豪華に5種類もあったので、全部押してきました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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