東北6県の旅:道の駅おおゆ(秋田県) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!
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全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

皆様、明けましておめでとうございます。

今年こそコロナが落ち着いて、安心して旅行ができるようになって欲しいですね!

 

さて、東北の旅4日目の続きですが、再び秋田県に戻って

道の駅おおゆ へやってきました。

 

 

津軽白神の道の駅から弘前市内へ戻り、そこから東北自動車道で “十和田IC” まで走ります。

インターを下りて一般道を10分程走ったところに目指す道の駅はありました。

 

 

 

 

ここの住所は “秋田県鹿角(かづの)市十和田大湯” です。

 

道の駅の標識に “湯けむりと縄文文化の郷” と書かれていますね!

ここは “大湯温泉郷” にあり、十和田湖から一番近い温泉地です。

 

大湯温泉は開湯800年の歴史があり、江戸時代にはこの地を治めていた南部藩の保養温泉地に指定されていました。

その温泉地を更に盛り上げる目的で、2018年4月にオープンしたのがこの道の駅です。

 

もう一つの “縄文文化の郷” というのは縄文時代後期の遺跡があるからで、その中には石を環状に配置した、日本最大の “ストーンサークル(環状列石)” が特に有名です。

 

 

 

道の駅の建物の特徴に何かお気づきでしょうか?

壁や天井に “秋田杉” をふんだんに使った純木造建築ですね!

 

 

実はこの建物の設計者は、国立競技場を設計した “隈 研吾” 氏なのです。

 

鹿角市は 「湯の駅おおゆ整備基本構想及び基本計画」 を策定し、コンペティションを実施しました。

その結果、2015年5月に決定したのが隈研吾氏率いる “隈研吾建築都市設計事務所” だったのです。

 

隈研吾氏が提案したコンセプトは “賑わいを生み出すまちの 『えんだわ』” だそうです。

縁側に座って庭を眺めるように大湯の美しい景色を楽しんで欲しい、という想いが込められています。

 

 

道の駅の配置図をHPからお借りしました。

 

文字が読みにくいかと思いますが、左の建物が “大湯えんがわカフェ” 右が “大湯えんがわショップ”  そして入り口を “大湯えんがわゲート” と、すべて 『えんがわ』 の言葉が使われています。

 

 

 

この2枚の写真が “大湯えんがわゲート” で、右手が えんがわカフェ、左手が えんがわショップです。

ここは屋根だけの吹き抜けなので、そのまま建物の裏側に出てみました。

 

 

 

これは裏側から撮った えんがわカフェ です。

ちょっと分かり難いかもしれませんが、このカフェのすぐ裏側には “足湯” があります。

 

 

なるほど、ソフトクリームを食べながら足湯に浸かるのもよさそうですね!

大湯温泉のお湯は熱めなのだそうで、看板にも 「奥に行くほど湯が熱いです」 と注意書きがあります。

 

そして次の写真はショップを裏側から撮ったものです。

 

 

 

 

一番下の写真は “屋外ステージ” で、イベントなどが開催されます。

裏手は随分広くなっていますが、これも道の駅のHPから画像をお借りしました。

 

敷地全体が随分広いことがお分かりだと思います。

さて、ショップの建物に入ってみましょう。

 

 

 

大湯えんがわショップの入り口で出迎えてくれたのが、このコーナーです。

後のわっぱの中にいるのも含め、「秋田犬」 なのだろうと思います。

 

 

 

 

 

なかなかユニークなディスプレイだと思います。

秋田の土産や地酒など、なんでも揃っています。

 

 

休憩のコーナーにはご覧のように書棚もあって、いろんなジャンルの本が並んでいます。

他の道の駅では見たことが無いように思います。

これも縁側での読書をイメージしているのでしょうか?

 

 

さて、この日は青森県から秋田県にやってきましたが、次は岩手県に入り、10年前の東日本大震災被災地を巡ります。

 

 

 

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