(番外編)沖縄の旅:恒久平和の象徴!“平和祈念公園” | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1145カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1098カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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沖縄の旅2カ所目は

平和祈念公園 にやってきました。

 

 

 

 

平和祈念公園は正式には “沖縄戦跡国定公園” といいます。

 

第二次世界大戦の沖縄戦の戦跡に、世界の恒久平和を祈念して作られた公園で、沖縄本島南端部の、糸満市と島尻郡八重瀬町にまたがっています。

 

私自身は2015年4月に続き、2回目の訪問です。

 

 

 

 

前回来た時には気がつかなかったものが、この乗り物です。

 

駐車場そばに “公園案内所” があって、そこに待機していたのですが一人100円の巡回バスです。

私たちは6人のグループだったのですが、8人まで乗れます。

 

 

 

 

これはいわゆるボランティアとして運営されていて、運転手兼ガイドさんがそれぞれの施設を詳しく説明をしながら園内を回ってくれるのです。

 

 

 

 

これは平和祈念公園の全体地図ですが、この一番右手の方が “摩文仁の丘” といいます。

 

以前来た時はここまで行かなかったのですが、周遊バスは主にここを回って頂きました。

摩文仁の丘は、戦没者の慰霊碑が、都道府県ごとに建てられている地域です。

 

ここには30を超える都道府県の慰霊碑とそれ以外も含め50基の慰霊碑があります。

ここに無い都道府県は、摩文仁の丘とは別の近隣に建てられているそうです。

 

さすがにカメラを向けるのは気が引けたので、この場所の写真はありません。

 

摩文仁の丘を下りた巡回バスは、平和の礎手前の広場で終わりました。

停まったその場所には、日本庭園がありました。

 

 

 

 

 

 

ここは “修景池” といいます。

池には蓮の花が咲いており、ここだけ周囲の景観と雰囲気が違っていました。

 

 

 

 

 

ここから “平和の礎(いしじ)” に入ります。

 

平和の礎は1995年6月に、沖縄戦終結50周年を記念して建立されたもので、国籍や、軍人、民間人の区別なく、沖縄戦で亡くなったすべての人々の氏名が刻まれています。

その数は、2018年6月の時点で24万人を超えます。

 

 

 

 

 

 

放射線状に円弧の形に配置された平和の礎の中央に、“平和の広場”“平和の火” があります。

ここは太平洋に望み、特に絶景の場所でもあります。

 

 

 

 

 

 

かつての激戦地は、今まさに平和の象徴になっていました。

 

 

 

 

 

 

これが “沖縄県平和祈念資料館” の建物です。

 

この建物、無数の赤瓦の屋根の集合体になっているのが特徴です。

先ほどの巡回バスのガイドさんのお話によると、建設当時の沖縄の市町村の数だけ屋根がある、ということでした。

 

この建物の2階が展示室になっています。

入場料を支払って入ってみました。

 

展示室内は撮影禁止ですので写真はありませんが、沖縄戦の悲劇が再現されてあり、やや暗い気分になってしまいました。

 

 

 

 

ご覧のように、建物の中央付近に “展望室” があります。

エレベーターで上がり、そこからの景色が次の写真です。

 

 

 

 

 

 

平和の広場と平和の火、それに放射状に広がる平和の礎が見えます。

目を、反対方向に向けたのが次の写真です。

 

 

 

 

 

前回来た時にも眺めましたが、素晴らしい景観です。

この白い大きな建物は、“沖縄平和祈念堂” と言います。

 

 

 

 

高さ45m、七角形の堂塔で、中には高さ12mの沖縄平和祈念像が安置されています。

そして周囲には、平和の鐘や美術館が配置されています。

 

 

 

ここが式典広場と平和の丘で、毎年戦没者追悼式などが行われます。

 

戦争の無い平和な時代に育った私たちは、その有難さをあらためて再認識しました。

 

 

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