絶景道の駅50選(33):虫喰岩(和歌山県) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1145カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1098カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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前回の記事の最後に書きましたように、しばらく道の駅巡りにでかけることが難しくなりましたので、当面の間 「絶景道の駅50選」 のシリーズを継続したいと思います。

 

今回ご紹介するのは和歌山県の

道の駅虫喰岩 です。

 

 

 

■所在地&MAP
 和歌山県東牟婁郡古座川町
 
 
■絶景区分
☆A:道の駅自体が絶景の中にある
  B:道の駅から歩いて絶景に出会える
  C:道の駅の近郊で絶景に出会える
 
■絶景キーワード
 虫喰岩、奇岩、国の天然記念物、古座川、一枚岩
 
■この道の駅の魅力について
 
この絶景道の駅シリーズの30番目で、紀伊半島のほぼ最南端にある “くしもと橋杭岩” を紹介しましたが、そこから車でわずか15分ほどの距離にこの道の駅はあります。
 
“橋杭岩(はしくいいわ)”“虫喰岩(むしくいいわ)” で名前も似通っており、橋杭岩が “串本町” であるのに対し、虫喰岩は隣町の “古座川町” にあります。
 
 
 
この写真にあるような、不思議な岩盤が道の駅の道路を挟んだ目の前に聳え立っています。
“絶景” といえるかどうかは少し疑問ではありますが、ここでしか見られない光景だと思います。
 
この虫喰岩、岩盤に無数の穴や洞窟があります。
 
今から約1500万年前に地球内部のマグマが噴出して地上に現れ、長い年月を経て風雨によって浸食が進み、まるで虫が喰ったような穴や洞窟が創られたものです。
 
 
 
 
アップにするとまるで蜂の巣のようで迫力があります。
 
道の駅はこの虫喰岩を見上げる位置にあるのですが、この道の駅自体にも特色があります。
それは何かというと、「土日祝日しかオープンしない」 ということです。(笑)
 
私も全国の道の駅を見てきましたが、土日しかオープンしないというのは私の記憶ではあと一カ所、青森県にある 「道の駅たいらだて」 があります。
 
もっともここは、すぐ隣にセンターハウスという、キャンプ場の管理や土産物を販売する施設があり、スタンプもここで押せるので、本当の意味の 「土日祝日だけ」 は全国唯一ではないでしょうか?
 
 
 
 
ご覧のように、“次の営業日” というのが書いてあります。(笑)
 
 
ところで、ここ “古座川町” ですが、人口は2600人程で、町内を “古座川” が流れ、町全体の96%が山林という山村です。
この小さな町に、道の駅は3カ所もあります。
 
 
ご覧の3か所なのですが、それぞれに不思議な景観をもっているので合わせて紹介しましょう。
まずは、“道の駅一枚岩” です。
 
 
 
 
ここは道の駅の背後に古座川が流れていますが、その対岸に 「高さ約100m、幅約500m」 という、巨大な “一枚岩” が聳えているということです。
 
 
次に、“道の駅瀧之拝太郎” です。
 
 
 
 
ここは古座川の支流にあたりますが、川床がすべて床岩であり、浸食によって造られた大小さまざまなポットホール(岩穴)で覆われています。
 
 
紀伊半島の先端付近は、以前紹介した “橋杭岩” もそうでしたが、“大自然の造形美” ともいえる、不思議な景観が多いのです。
 
いずれもここでしか見られない風景ですから、やはり “絶景” なのだろうと思います。
 
 
どくしゃになってね…
 
 
 
 

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