絶景道の駅50選(32):舟屋の里 伊根(京都府) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1160カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1132カ所ですから、まだまだ旅は続きます。

今回は京都府の丹後半島に位置する

道の駅舟屋の里 伊根 のご紹介です。

 

 

 

■所在地&MAP
 京都府与謝郡伊根町
 
 
■絶景区分
☆A:道の駅自体が絶景の中にある
  B:道の駅から歩いて絶景に出会える
  C:道の駅の近郊で絶景に出会える
 
■絶景キーワード
 舟屋の風景、国の重要伝統的建造物群保存地区、伊根湾、伊根漁港
 
■この道の駅の魅力について
 
ここは絶景というより、よそではあまり見ることのない “風情ある集落風景” と言えると思います。
 
“京都府伊根町” は丹後半島のほぼ先端にあり、“伊根湾” を囲んだ漁師町です。
道の駅は、その伊根湾を見下ろす高台に建っています。
 
 
 
この標識にもあるように、道の駅周辺は “舟屋の里公園” として整備されています。
 
 
 
道の駅には建物が2棟建っていますが、右側が “母屋棟” 、左手は “舟屋棟” です。
 
母屋棟では海産物や土産物などを販売しており、舟屋棟には観光協会の事務所の他、海鮮レストランが2店舗、それにラウンジなどが入っています。
 
 
 
周辺は舟屋の里公園ですから、ご覧のように “ブリとタイ”“スクリュー” のモニュメントがあります。
さて、この道の駅の最大の魅力は、この高台から見下ろす伊根の集落の風景です。
 
 
 
道の駅の裏手が展望台のようになっており、伊根湾とそれを囲む集落を一望することができます。
まずは湾の左手から見て頂きましょう。
 
 
 
山と海岸のわずかな隙間に張り付くように、半島の先端までぎっしりと建物が並んでいるのがお分かりだと思います。
もう少し、ズームで拡大してみましょう。
 
 
 
 
 
この独特の建物を “舟屋” といい、1階が船のガレージ兼作業場であり、2階が居室になっています。
 
2階が居室といっても実際にここに住んでいるわけではなく、道路を挟んだ山手に “母屋” があり、そこで生活をしているのがほとんどで、舟屋はいわゆる漁師さんの仕事場ということです。
 
このような舟屋が伊根には約230軒あり、この集落は 『国の重要伝統的建造物群保存地区』 に指定されています。
 
 
 
湾の中心部には、養殖らしい生簀が見えます。
この写真を拡大してみると、生簀の周りにはぎっしりと海鳥がとまっています。
 
同じように、湾の右手の写真が次です。
 
 
 
 
まさに、ここでしか見られない光景だと思います。
 
 
ここは丹後半島ですが、その付け根付近には日本三景の一つである “天橋立” があります。
天橋立の全景を眺めるには、その南側に位置する “天橋立ビューランド” と 北側にある “傘松公園” の二カ所がありますが、その傘松公園までは、ここから35分前後の距離です。
 
 
ここからの景色も絶景なので、あわせて観光されることをお勧めします。
 
 
どくしゃになってね…