剛性について考察してみた | ぽつねんサイクリストの備忘録

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兵庫住のサイクリストです。
拙い文章力ですが、自転車やその他趣味の事について
備忘録程度に綴ります。宜しくお願いします。

 

先日、光合成フレーム、光合成ホイール、中剛性ドライブトレインが

インストールされているバイクに乗ってみたので感想を書きなぐります。

 

1.剛性がたかい

2.レスポンスがはやい

3.いつもよりコンマ数秒早めに足に負荷がかかる

4.ダンシングがおもしろい

5.急加速がおもしろーい

6.のぼりとかでおもってるいじょうにすすむ

7.次の日に下半身がビキビキ痛む

8.賓客には過ぎたおもちゃだぜ!

 

という感じでした。

剛性が高いのって楽しーなーとおもいました。

 

 

勝手に考察してみましたが、

入力ポイント幅が広範囲(レスポンス速いから?)なので

肉を広範囲にわたり使用できる

負荷を分散させることができる

パワーセーブにも影響するので長距離走れるようになる

パワーロスが少ないので平均速度も上がる

トレーニングの質と量が改良

脹脛バッチバチ、丸太のような大腿、プリケツ、体幹がずん胴になる

メッチャ早くなって快速ニキと呼ばれる

 

というロジックが成立しそうです。


楽しすぎて、自分のバイクのグレードアップ(主に剛性)を
考える今日この頃。。。。