皆さんのブログを読ませて
頂いていると
改めて自分が40後半の
おばちゃんになって
恋愛をしようと踏み切った時の
こと思い出したりしてます
恋愛といっても、
離婚して子供がいる身なので
甘い感じの事を求めたのではなくて
もう一度 真剣に
パートナーを探そうと思ったんです。
お互いの幸せを思い合える相手。
そして将来
子供たちが結婚し独立した時
自分も独立している
親でありたい
そう思ったきっかけの
一つは私の母も離婚していて
私が扶養していますが
パートナーがいない事の
侘しさを感じているような事を
こぼしてます
だけども、
居ればそれも煩わしいとも
言ってますけどね(笑)
母を見ていて
パートナーにしか埋めれないものは
子供には埋めれないと感じました
2つ目は
ライフプランナーの彼から
親の介護問題の話の一例で
介護で人生が一変する一つに
突然、負担が増して
精神的にも金銭的にも
苦しくなり、それは
またその子供にも影響し
さらに孫にも影響することもあると
聞いたからです
私にもいずれ来る老後
子供の人生を狂わせるような
ことにはしたくない
だから、独立した親であろう
と考えました
家族として
年老いていく親の
手助けはしていくものですし
自分が年老いた時に
頼らないといけない
事もあるでしょうが
自分が出来る分だけの助け合いが
大切だなと思います
なんでもそうですよね
まんぼう前のことですが
母とランチ
しました

気になっていたお店
「笑う肉には福来る」
一つ一つが丁寧で
こだわりを感じる
他にもメニューがあると
嬉しいなって
思うお店でした

母も私もお酒が好きですが
母は酒癖が悪くなる所があって
私が不快な思いをする事が重なり
いざこざ
するときがありました

きっと寂しさの現れ
だと思いますが
私が面倒くさそうだったり
嫌がる態度をとると
拗ねて、どんどん
こじれるばかりです
いずれ自分にも老いはくるけど
寂しさを子供のせいにしない
それも自立した
親を目指すパートナー探しの
理由の一つですね
そんな親子関係ですが
たまには食事に誘えるような
余裕をもっていたいと
思っています