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Sun Of No.19

Fxxk-OK CITYにて
バンド・博多MORNING☆STAR/ReveRのSingerとして活動する
HEADのblogです☆

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俺、シャツスタイルが大好きで、というか、シャツにジャケットってスタイルが好きなんですね。
スーツも出来ればたくさん集めたいくらいですが、嵩張るので(笑)、数年前まではシャツをちょくちょく買っていました。

あんまりガチッとし過ぎると、今日は七五三?とかどうしたの?みたいに言われちゃうんですけど、僕的には気にならないですね。
ただ、七五三?とジョーク投げられても内心はクールに受け止めてしまいます。


そんな中で、もう何年も前にはなりますが、シャツの美学というものに気づいたんですよね。
色や形、コーディネート、胸元に何を持って来るかとか、結構ね、着こなしにもバリエーション持たせられますよね。シンプルなイメージ有りますけど。
けれども、そう言った着こなしを楽しんで、パーティや仕事から帰ったら、やはりいくら好きだからと言って、むしろ好きだからこそ、シャツのままゴロンとはしませんよね。

そう、何かこう、ホントに下手したら誤解招くラインなのかもしれないですけど、シャツの袖のボタンやカフスを外して、上から一つずつボタンを外していく中で、気づいたわけです。

シャツの美学は脱ぐ時に有り!!

何かさ、脱ぐって言葉だけで下ネタみたいな印象持たれても当たり前といえばそうなのですが、もっとね、男らしさであるとか、嗜みであるとか、僕としてはそういう印象で、そう表現したいと思っていますf^_^;


ま、巫山戯てこんな加工すると(笑)

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ジョークですが^_^

祝事の最中で、二次会用に着替えてるときにふと、思い出したもので。
久々に着たもんな。


祝事については、また後日。

でわ。





iPhoneからの投稿
失敗は成功のもとと言うけれど、そのトラウマから同じ失敗をしないようにと必死になっているうちは、どうやらその実感は得られそうにない。
FacebookなどのSNSにも、この記事の更新通知が投稿されるから念の為に断っておきますが、自分のことです。

ホントに、誰にでもある失敗、しかし自分自身が失敗したときの、あの悔しさやみっともなさや…そう言った感情というのは、対策や励ましなど殆ど入ってこないくらい、、兎に角、悔しいし凹むし、何かに思い切り怒りをぶつけたいのだけれども、自分が悪いと解っているから余計に辛く、そして自らを攻撃する。


神経質になって、いろいろとチェックしたりして、何度も確認したりして、それで磨り減ってスピードも落ちていって…
そんな自分が嫌になって…


カーッ‼、書きたくもないくらいだよf^_^;

じゃ書かなきゃいいじゃん?(笑)


と、ジョークっぽくワンクッションいれてみる、そんな俺は俺らしいか?
自分的にはちょっと違う気もするんだよ。


眉間にシワ寄せてばかりで、大声で心から笑った日が思い出せへん。

そうなんだよね、結局、自分なんだよ。
そうとしか言えない、と言うか、そう言うことしか今はできない。


頭の回転もかなり鈍ったね、それでも何とかしなきゃって心は働いてる。

周りにはそう映ってないかも、知れないけど。


ジッと、ボーッと、そんな感じに映ってるかも知れないけど。


それでも、やはりこの人生 is mine.
乗り切るって簡単なことじゃねえし、じゃあどうすりゃいいのって外に問いたくなるけど、やっぱりそうしていくしか無い訳ですよね。

誰かに諭されても、励まされても、(場所や仕事ではなく精神的に)そこに留まってることが自分自身、ウンザリしているんだったら、やっぱりお前が何とかするしかない。





iPhoneからの投稿
今週末は、クルマで実家へ帰省した先週末の後だったせいか、かなりゆったり過ごしてしまった。
この、過ごしてしまったという感覚のある時点でほぼ0点に近い、0からスタートなら-20くらいかな?(笑)
まあ先週は充実した帰省でありつつも、長時間の運転や睡眠不足もあったので、それを考えるともう少しは増しでいいだろう。

それにしてもよく眠った、寝すぎたかな?って気もするが、それでも充分に睡眠が取れたという意味では前向きだ。+20

先週末もそうだったけど、食事の面の満足感は高い二日間だったね。
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一年以上ぶりの寿司、この辺はクルマを持ち出したからようやく行く気になったっていう部分も大きいね。
安いトコだったけど、全然悪くなかったよ。
で、今夜はワイフの手料理。
中華っぽい感じで美味しかったです。
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青椒肉絲にジャガイモって最高だね。
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ちょっと切れちゃってますが、この豆腐とキャベツのサラダ、よく食べるんだけど、俺製のキムチドレッシングがよく合う。
卵黄一個、キムチの素とマヨを一対一くらいで簡単に出来る。
なかなかですよ☆

あとは、久々に近所のパン屋のパン食べたけど、美味かったね。

そんなわけで、食事の面でも+20


お昼過ぎからは数ヶ月ぶりに散髪した、伸ばすつもりだったけど、今月は結婚式が入っているので、スリックヘアにセットしやすいように少し短めに。
久々にクールグリースもつけてセットしてもらって、何か気持ちの面でもバシッとなったというか、やっぱ腐ってもバンドマンなんで、ファッションやヘアースタイルに関することって、大事なことなんです。
そこも、+20

あとはチビたちと遊んで、やっぱり可愛かったので(笑)そこはアークヴィレッジのBlogに書きましたから…とにかく、+20

仁義なき戦いを二本見て、福沢諭吉先生の修身要領も読んで、芸術や文学にも触れたと言うことで、+20

明日は5時起きという事実、それが-10くらいあるので、トータル70点‼
と、思ったら、先輩方とチャットでクルマの話ができたので+10、

つまり今週末は、各項目20点満点として、合計80点の週末が過ごせました(笑)
ま、ものは考え方次第なのですが、休みも終わりそうになるとネガティブな方に意識を集中しがち、書き出してみると、少なくともそれほど悪いもんでもねえっていう、偏りは解消されますね!

良い週末でした[みんな:01]






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先月末は、(期間としては遅れてしまったのかも知れませんが)御彼岸ということもあり実家に帰省してきました。
僕らが子供の頃、新築の家が並び出したエリアと、その十年後くらい?に新たにできたエリアと、二つのエリアを結ぶ大きな橋が何年も前から掛けられようとしていたのですが、漸く開通するということで、たまたま帰省と開通式が重なったのです。
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開通式にはウォーキングイベントがあり、クマもんも電動カートで渡っていましたよ(笑)
さすがにあの体型で、ウォーキングは厳しいかf^_^;



僕も実家のパーキングから見物していたのですが、五~六十年前のギャルの方々がうちのパーキングに置いてあるベンチに腰掛けていらして、
『種もんがあったごたったぁ』
などと仰りながら買い物されたそうだったので、僕が店を開けることに。
釣銭を用意したり、母に値段を聞いたり、アタフタはしましたが、喜んでいらしたので良かったです。

まあ、そんな中で母がボチボチ改装?しているのですが、その前日は甥っ子や姪っ子と遊びつゝ、その様子を見ていると、冒頭に載せていたBognerのキャビネットが入っていた段ボールが出てきました。
40kgはあるのですが、あまりの重さに配送にきた宅配便の子が倒しそうになってましたからね、心待ちにしていた僕からしたら『オラァッ‼』って感じでしたよ、さすがにそれは(笑)

そろそろアンプたちも乗っけて、どっか行かないとな。

_思い出話と言えば、
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この甥っ子の写真。
僕も、店の前、みかん箱の中、そんなシチュエーション?で、新聞に掲載された写真が一枚ありまして。
その頃のことって、全然覚えていないのですが、何かその一枚とダブるショットですよね。
ソファの上に寝っ転がりながら、日サロ!とか言って楽しんでましたよ。

HONDAのアクティも良い車です^_^


_そんな感じで、徹夜明けで帰省して、僅か二泊の短い時間でしたが、充実してましたね。

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自宅へ戻る途中、ディーラーで車の点検を受け、その後でワイフの実家にも寄りました。
オスカーがお迎えしてくれましたよ☆


もう一週間前の話か、あっという間だね。
寿司、食べにいかなきゃ[みんな:01]
先日、入浴中にシェービングをしていたのですが、手元が狂って、唇に刃の一部が当たってしまい…大したことないとは思いつつも、顔の怪我には子供の頃からのトラウマがありましてね。

一人、アタフタ。
ワセリン探してケアなんかしつゝ。


守るものがあるって、よく言いますけど。
なんか、カッコ良い?方の、お前を守る!とか、あいつら俺が守ンなきゃ、みたいなのと、
守りに入っちゃってるなぁっていうのと、だいたいこの二つになるのかなと思うんだけどね。

うちの父が、外出前に二十分(それ以上?)くらい、戸締まりのチェックをしていたりだとか、あとさ、スカーフェイスって映画で主人公が成り上がって行くんだけど、屋敷の警護とか凄い気にしてるわけですよ。

どちらにせよ、彼らと僕とでは持っているものも住んでいるものも違うわけですが、何かね、ふと、最近の自分を客観視した上でそういう場面がダブると言うか。

別にモノに限った話じゃなく、何と無く、頑なに何か守ってるよねって。

まあ、前述のように、僕みたいな若輩者が持っているモノなど、高が知れています。
しかしながら、明らかに、サラリーマン時代迄に蓄えたモノから、ココでバンドを始めたような、あの時の俺とは違うんだよね。
その違いってのは、良いか悪いかじゃなく、結局は同じ自分の人生っていう線で繋がっているわけだけど、、

俺は、何を守っているのかな?
それ以上に、守られている感もありつゝ、今という時期から何を得ようとしているのでしょう。


考えても答えなど解りませんが、やはり考えてしまう。
そんな時期だね。




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最近、生活のリズムが変わったせいか、ストレスからか、どうも食生活が乱れがち。

もともと嫌いな食べ物も殆どなく、何でも食べれるのですが、割と野菜は好きな方で、パッと食事の内容を見るとヘルシーな感じもするかも知れない。
スープや味噌汁なども鍋ナミに野菜をゴロッといれた方が好きだし、漬物なんかも大好き。←最近、ぶつ切りみたいなタクアンが出てて、凄いよく食べるんだけど、オススメですね、白ご飯好きな人には特にね笑

あとは、ゴマ塩も大好きで、ご飯にかけるのはモチロン、ニンニクとごま油とでドレッシングにしても美味しい。

大豆類もよく摂りますね。

そういったものを、肉や魚だけでなくバランスよく摂ってる感もあるんだけど、何かこう素材がヘルシーな分、味付けで食べ応えみたいな部分を補ってる気がしてして。
ご飯がススム分、食べ過ぎにも繋がるし、塩分ももしかしたら取りすぎてるのかも。
まあ、肉や揚げ物なんかをたらふく食べるよりはカロリーも控え目なんでしょうが、何かね、これはきっと多分、食いしん坊的な感覚というよりは、何か精神的に物足りない部分だったり、過剰な部分だったりの表れであるのかな?と。


案外こういうのって、食事の内容とかではなく、精神的な部分が問題だったりもするので、結果ばかりを見ずに徐々に見極めて解決していきたいところですね。
投稿写真

うちは割と朝が苦手ですので、食パンは焼かずに塗って食べますが、それだと耳って食べ辛いんですよね!
なので、切り取って揚げ焼きにして砂糖を塗して食べてます。
正直、経済的!とか、懐かしい!とかって感覚はなく、パン屋にあるよね?程度なんですが、単純に美味しい。
最初は、チャンとシミるように多めの油で揚げていたんですが(ジャムやマーガリンでも塗れてないとこがあると気になる性格)、あまりにもメタボリックでホラーショーな予感がしたため、最近は薄めの油で揚げ焼きにするようにしてます。
確かに油多い方が美味いけど^^;;
程よく溶けたクリームチーズ系のアイスクリームでディップするとGoodです‼


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ちょっとアタイ、先日ギター一本でヒトカラならぬヒトスタやって思ったんですが、改めてね。

やはり、良い音、良いフレーズ、それらを表現するテクニックも…
結局、少なくとも自分が活きる(生きる)場所ってのは、先ず曲有りきっていうこと。

再確認。

当たり前のことのようでさ、クリックや無音の中で延々とギター弾いて凄いことやってる人だって少なくはない、ある意味で『ちゃんと』練習してきた、練習してる人たちだと思う。
もともと楽器だなんだという前に作曲から入って、単純にコピーするにしてもその曲が好きだからってのが大前提で、好きにやってきた俺が、結果的に何々奏法やってても、そいつを他の曲である程度応用はできるけどさ、それよりも曲の一部なんだよね。

このフレーズがどういうスケールやテクニックで構成されてて、と言うより、最初に曲有りきで、この曲のこの部分みたいな。
似てるようで、自分にとってはほぼ絶対的にそういう順序、認識なんだなと。

穴の正体、一つみっけ(笑)



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何か、物を得るとかある種の豊かさを求めて、そういう意味で生活に不自由しないっていうのは、今の自分にとってそこまで重要でもないのかな?と考える。
厳密には、今の自分の於かれた状況や体調とか、そこを理解した上で、最低限必要なものはあるだろうけど。

ただ、正直、ソノトキソノトキで、常に自分のやりたいことや欲しいもの、それらを持てるだけの経済力は持ちたいと考えていて、将来はって話にはなるんだろうけど、中にはスゲぇ金持ちでないと持てないようなものもあって、欲がないって訳でもない訳ですよ、

しかし、そういったこととはまた違う部分で、というか、それらを実現していくためにも、夢を叶えてくためにも、今、自分に何かが足りないんだと思う。
ま、そう考えるのは別に今に始まったことではないですがね、ここ数年感じているそのサムシングって言うものに関しては、何が足りないかってとこよりも、それが何か解らないって感じなのかな。

穴っすよ、穴。
けど悪くはないんですけどねサンジ
#NowPlaying The Funeral Of Hearts - HIM

ある出版社の方は、スケジュール帳を開いて憂鬱なことがいくつか詰まってないとダメだというようなことを話していた。
僕も、音楽家として認められた場所にせよ、一般人として扱われる場所にせよ、憂鬱なことは多いタイプの人間である。
そいつを乗り越えて、例えば豪勢な家に住むとか、高級車に乗るとか、そんな簡単な話ではないが、、

わかり合いたいという気持ちもあるが、もしかしたら、誰も気づかないことに憂鬱さを感じて、何とか乗り切っているというのは、ある意味で孤高であり、自分だけの嗜みなのかも知れない。




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