Sun Of No.19 -24ページ目

Sun Of No.19

Fxxk-OK CITYにて
バンド・博多MORNING☆STAR/ReveRのSingerとして活動する
HEADのblogです☆


photo:01



今朝、アラームを止めようとして撮った画像です。
今朝は眠かったなあ。

っうか、デラ肌が乾燥します[みんな:01][みんな:02]


iPhoneからの投稿
ようやく仕事を終え、帰宅ト中のガンダーラ…

なんかさ、もう金曜みたいな、デジャヴのような感覚を何度か覚えた一日だったね。
ちなみに、冒頭の【ガンダーラ】に意味はないのね、最初は【帰宅ト中のガンダム】の方がいいかと思ったんだけどね。

(\ (\
(▼▼)
o_(")(")


昨夜は101回目のプロポーズやってました。
浅野温子さん、武田鉄矢さん、いい味出してますよね。それぞれ。
リキがああいうドラマに出てたことも驚き(笑)



ああいったアラサーってさ、浅野温子さんみたいな、役柄もあるだろうけどカッコ良いっていうか、なんか単にタイプだの何だのという話を超えてステキなんじゃないかと思えます。
けど、実際にいたら、僕は先ずマトモに話すことはできないでしょうね(笑)


iPhoneからの投稿
頭痛がする。
ナントナクオモイアシドリ。

途中下車して、ココアの甘さに浸る。

ラズベリーの風味のクリーム、チョコレートをそのまま溶かした様な濃くて暖かいココア、だからってヌルくなることはないよ。

熱いものは熱いままで、冷たいものは冷たいままで、どうして気遣い遠慮する必要があろうか。

俺に落ち度はない。

お前に落ち度はない。

それでいい、慣れあって捻じ曲げてどする?
そんなその場しのぎの応急処置でヌルくなる様なら、もう会わない方がいい。
ハッキリさせるのも悪くない、妥協しないのも悪くない。意地なんて張り合いにはならないよ。

ただ、お互いが馴れ合わないにせよ、そのままでいいから、歩み寄るから、こうして新しい甘さが生まれることを僕たちはあまりに知らな過ぎたのさ。

その、君や僕がいま感じてる正直な甘みに、イツマデタッテモ、君や僕は正直でいられたろうか。



iPhoneからの投稿
今日はワイフのお友達がいらしています。俺は一人寂しく…いや、なんちゃねえ。(なんでもない)寧ろこっそりタイプしております。
夕食はとっくにとりましたけど、まだワインが空いていないという事実!!

恐怖の宴はこれから始まるのです(笑)



さて、ちょっとばかり失敬いたしまして、書斎でタイプしているのだけれども。母のブログにコメントをしながら思い起こしたことがありましたので書きたいと思います。亡き父の事です。


祖父の時代から続いてきた家業である食料品店の経営、父は母たちと共にその仕事を全うしてきました。
もちろん今でも続いています。僕は、そこについては殆ど貢献できていません。長男坊でありながら、、、
僕が子供の頃、俺はみかん箱がベビーベッド代わり(いやさすがに家にはベビーベッドもありますよ、ただそこに一人寝かせっぱなしにいうわけにもいかないので)っていうか、オモチャみたいなもので、公園の土管に潜るような感覚で楽しんでいたのも知れません。
ある時、うちの地元は結構有名なダム建設の範疇にありまして、新聞やテレビがよく取材にきてました。その中で、みかん箱インHEADの写真が使われたことがありました。確か、今でも残ってますが、この子が将来大人になったらここ(故郷)はどうなっているのだろうか?といった内容でした。

まあそれは少々飛躍したエピソードなんですけど、今日書きたかったのはそのお店で仕事する父のことでありまして。

父は青果の仕入れやパッキングが担当でしたので、何度かそれを手伝ったことがあったのです。
秤で何gかずつ計って、それを袋に詰める作業なんですが、父はその計り方や見映えについてとても細かく徹底してやっていましたが、子供の僕には少々面倒な作業だったんじゃあないかと思います。

しかし今思えば、その作業について教えている時、いや仕事全般のレクチャーをしているときの父が一番イキイキとしていたのではないかと思います。
市場についていったこともあったし、店内で遊んでいると邪魔だと怒鳴られることもありました。
けど、仕事を教えるときの父は厳しいながらも前述のようにイキイキとしていていたのです。

それをふと思い出しました。父は仕事一筋で、これといって趣味もないようでしたけど、僕の中では仕事をしている父が一番輝いていた。正に、シャイニング。

そんな印象もそうなんですが、その記憶の中で垣間見る哲学的な教えもあるのです。

細かいな~と思える作業、しかしその積み重ねていくプロセスを疎かにしようがきっちりやっていこうが、それが大きな結果となって反映していく。
父の生き方自体、地道でコツコツとしたものでしたが、それが作業一つの中にも現れていました。

晩年について、もっと話しておけば良かったと思うことも少なくはありません、しかし、父は確かに記憶の中で大切なことを教えてくれているのです。

父は非常に豊かな福耳をしておりました。その恩恵というのも、受け取れるだけの器がなくてはなりません。地道にコツコツ積み重ねて行く、小さなことも疎かにせず努力を重ねていって初めてそれを受け取ることができるのだと、父の一つ一つの思い出が、その生き様がそう教えてくれてくれているように思えます。

感謝してるよ。



photo:01



スニーカーでもマッチする格好に着替えて、いざTSUTAYAです。
まあ、ぼちぼち行きましょう。
映画でも観ながら!

昨夜はニコールキッドマンのインベーション?を観ました。
四十路半ばなんですね、素敵だなと思いましたが、異物を嘔吐して感染させていくコンプレッション人間的なインベーダーの話?でした(笑)どんな話って、それじゃあわかんないでしょうけど昔の映画『ゼイリヴ』に何となく被る部分がありました。

それでは天神に着いたので、また[みんな:01][みんな:02]


iPhoneからの投稿

photo:01



前下がりってサディストなイメージがあっていいよね、だって俺、ヴィクトリアベッカムの髪型みたくってオーダーしたんだもん。


iPhoneからの投稿

photo:01



ここまでカッコつけてさ、外が雨ってどげんこっですか?


iPhoneからの投稿
今日は一人で天神へ。
整髪料が欲しかったのだが、なかなか説明文やその場のテスターだけでは判断できないということで、結局選べず仕舞い。
TSUTAYAで久々にDVDでも借りようかと、検索も駆使して、一時間以上かけて選び切った!
にも関わらず、レジカウンターですぐにできると思っていた期限切れカードの更新が免許証など身分証がないとダメだと言われ、そう言えば財布が痛むから別に挟んでいたのだったと[みんな:01][みんな:02]

まあ、そんなサザエみてえな日もあるかと。
けど今日も色んな映画に出会えたしね、ジョイ・ディビィジョンの映画とかさ。


そんなこんなで帰宅後は、やはりシュルレアリスムな映画を観たりして…
こんな時間で腹も減ったので、実家から送られてきた餅を食べてたわけなんですが。


合うんだよねえ、クリームチーズと餅!醤油と海苔で更に絶妙!

寝る前とかは餅や煎餅がいいって、以前にターザンで読んだけどさ。
プッシュアップかクランチしてもいいくらいだね(笑)

味わい深い夜食でありました。
単に焼くか温めるかして、クリームチーズをのせ醤油をかけて海苔で巻く、簡単でしょ?

オススメです。





iPhoneからの投稿
少しゆったり気味に起床し、入浴しておりました。
入浴後は、眉を整え、化粧水でサッパリし、程よい空腹を感じながらドレミチョコで程よい糖分を摂り、今に至る訳ですが。


慌ただしいここ最近だからこそ、一日の大切さを思います。そういうとき、真新しいサムシングを闇雲に模索しがちですが、それよりも当たり前のことに着眼することも大事なことです。

昨夜は何を食べた?

ランチは?

朝は?

その前の夜は?

もちろん、食べることが特に大好きなのであればよく記憶しておるのではないかと思いますけれど、僕の場合かなり時間がタイトな平日を過ごしておりまして、自宅に帰って頂く夕食でさえ日中の勢いのまま済ませてしまう傾向にあるようです。そのときそのときで美味しいと感ずるのはもちろんでありますが、毎日のサイクルの定位置にあるものなので意外に後日に思い起こしてもなかなか出てこないこともあるのです。

特に不自然に印象づけようとするより、こういった形で入浴後のさっぱり感であるとか、程よい空腹感で程よい糖分を摂ってタイプする朝の良さであるとか、自然に思えるような、思い起こせるような、そういう意味合いにおいての充実感というものが、前述の一日の大切さを考える上でのヒントになっているような気がしております。


マスオ