Inside of me

コンバンワ、HEADです。

今朝方までアー写撮りをしており、Facebookのみですが、アップさせて頂きました。ふと、夜中にスタイリングなどして。

いろいろとコメントも頂きお答えする中で、そこで初めて振り返ったのですが、自分自身引きこもりだったのかな？と。この数年間。
実際は仕事もしていましたし、頻度は極端に減っているけれど散歩やトレーニング、休日はもちろん出掛けてもいました。しかし、アーティストとしての側面は閉ざされてて、何年も日光を浴びてないような、そんなイメージです。


そこから、まだ小さなコミュニティの中かも知れないけれども、ちょっと、、いささか大げさかも知れませんが、思い切って外に出てみようかなっていう、ホンの思いつきであったのでした。

自分でも、今モースタの映像を扱っている最中であるので余計に思うのですが、正直スタイルも変わってはいると思います。前述の通り、トレーニングをバリバリとこなしていた数年前と比べ、(今の方が)明らかに痩せているんですね、それはもう、ライヴハウスのモニターの小さい映像でさえメリハリがあるのが判るくらいだったので、、ですが敢えて、自分も含めて現在あるもの、それらを活かして何かを始めるということは、ずっと自分を見つめながら新しいサムシングを模索していた僕としては意味のあることでした。
単純なことなんです、例えばモースタの映像もそうです。
数年前のライブ映像があった、自宅にiMovieがあったので何かやってみよう。
画質が粗い、ではそれを活かせないかと。


まあ、まだ玄関前でお日様浴びて背伸びしたくらいでしかないのでね、しかし引きこもっていたことも考えると、、、前向きに捉えています。





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モースタにおけるシンクロニシティ『数秘学とバンド、その一致』改訂版

数年前、エキサイトにてブログを書いていた際に、ReveR(リヴェル)におけるシンクロニシティという記事を書いたことがありました。

リンク先に飛んでもらって、読んで戻って来られるのもご面倒かと思いますので、簡単にその内容を書きますと。


心理学などでシンクロニシティという言葉が出てくるのですが、一言でいうと偶然の一致のことでして、僕の場合は(数学は苦手ですが)数字のシンクロニシティというのを目の当たりにすることが多かった訳です。
特に数秘学に関心があり、例えばメンバーの長所や性格であるとか、そういったものを生年月日から導きだした数字(1～9,11,22)で読むというようなことを学んでいる時期でしたので、それに関する偶然の一致を発見したという、、、

冒頭の、以前の記事内容の紹介も一緒にするために、そちらを例にしながら簡単に説明させていただきますと、
ロックンロールエンターテイメントReveRとして活動を始めた2008年4月26日、ReveRは音楽プロジェクトでありますが、人だけではなくそういった読み方も僕はしております。
出し方は簡単で、生年月日を一桁ずつ足していくだけです。
2+0+0+8+4+2+6=22
これがReveRのナンバーになります。

その当時メンバーとして在籍していたのは僕を含めて三名。

これ以降は計算は省かせて頂きますが、それぞれのナンバーは僕が11、ベーシストのリョーイチ君が3、ドラマーのヒロアキ君が8、でした。

当時その三名で成り立っていた、ということで遊び心で単純にメンバーのナンバーを足してみた訳です。簡単な計算です、お分かりかと思います。

11+3+8=22

ホントに単純なことなのですが、そういう偶然に気づくことはそう多くないと思います。

ReveRのナンバーとそのメンバーのナンバーの和とが一致していた、それがシンクロニシティではないか、それが前回の記事の内容デシタ。


さて、アニバーサリーだからと言う訳ではありませんが、先日の記事でモーニングスターの始動した日付に触れましたので、同様に見てみたいと思います。

2002年９月１6日、この日をバンドのバースデーとし、左から一桁ずつ足していくと20になりますね。
20というナンバーはありません、といいますか、そういう見方もあるとは思いますが、ここでは1から９のいずれか、若しくは11か22になるまで足す方法で読んでいますので、更に2と0を足す訳です。

つまりこの計算ではナンバーは2となりますね。そして前例では採用していなかったのですが、また別の計算の仕方もあるのです。
年、月、日、それぞれを一桁に直さずにそのまま足していく方法。
2002+9+16=2027
そこからまた一桁なるまで2027を足していきます。
2+0+2+7=11
この計算方法ではモースタナンバーは11となる訳です。

お気づきの方もいらっしゃると思います、11と22というナンバーに関しては計算の仕方によって、11は2、22は4にそれぞれなる場合もあるのです。つまりReveRの場合は4の性質もある訳なんですね。
（僕の場合は、極力マスターナンバーと呼ばれる11や22が出た場合、そちらの方を採用するようにしてます）

さて、ということで、モースタのナンバーは11ですね。

では、メンバーそれぞれを見てみましょう。
先ずベーシストのキコリことYOUSUKE君は９、本人へはいつか、１だと言ってしまいました。計算違いです、ごめんね。
ギタリストのWhite君は1です。
ドラマーはこの頃からやはりHIROAKI君です、彼は前述の通り8であります。
そして、ヴォーカルの僕は11。

前例に倣い、メンバーのナンバーを足してみると。
9+1+8+11=29となり、更に2+9=11

やはりメンバーのナンバーの和とバンドのナンバーがリンクしています。


とまあ、面白いでしょう？とか、不思議でしょう？とか、投げかけたい訳でもないんですけどね。
無論、バンドにせよ、男女の相性にせよ、そういったものがすべてではないですし。

違うから、何か新しいものが生まれることもあるだろうし、ぶつかることもあるでしょうし、音楽性やファッション性やそういったことで凝り固まってお互いがよく見えないこともあるでしょう。
そういった時に、その日の気分を決めるダイスのような占い感覚ではなく、見方や考え方のちょっとしたヒントとして用いてもいいのかなと。

こう数字で読み解いてみたっていうのは、ReveRにしてもモースタにしても結果論的なものであるのでしょうけど、やはりそれぞれ出会うべくして出会い、一緒に演奏するべくして演奏していたのではないかと思います。
そう言うと、偶然でもあり必然でもありってゴチャゴチャしてしまいますけど。



最初に会って話した印象であるとか、初めて一緒に音を出したときのビビッとくる感覚であるとか、今回もそのシンクロニシティで或る意味、それが確認できた部分もあるでしょうね。

それぞれの数字の性質などは、また。

拳を握り締め僕らは出会った

GM,Everyone.HEADです！

いやぁ今朝は明け方から記事を書いていたのですが、やってしまいましたよ、簡単な足し算が出てくるお話だったのですが…
間違えたというか、計算式を間違えて堂々とUPしたよ（笑）

お恥ずかしい、ゴク若干数いいね！ついてましたから…


と言うわけで、金曜日スタートですね！
エンジョイしましょう‼






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猛獣執念、気づけば10年、アニバーサリー

コンバンワHEADです☆

The MorningStar Risesと銘打ち、先日より動画を制作、アップロードしておりますが。

制作している途中、かなり放置気味のホームページを見たのですが、久々に見たトップページにあった2002/9/18の文字。
そうなんです、モースタを知る人のほとんどが初期メンバーだと思っているであろうメンツが揃い、本格的な活動を始めた日付なのです。
2012年、今月は９月。
彼らと出会って怒濤のライヴ活動を始め、メンバーチェンジなども経て、今現在もPVや音源のアップロードなどを続けて参りましたが、もう十年も経ったのですね。

それで、ReveR以降に作曲した楽曲ではなく、博多モーニングスターの楽曲で映像制作をしていた、このタイミングで気づこうとは、正直、自分でも驚きです。


つい某SNSにて動画をアップロードした際、タグ付けという機能でメンバーたちを関連付けたのですが、その後で音源や映像に参加しているとは言え、どうなのかと、考えていました。
今朝アップした新しいPVに関しては、たまたま連絡を取ったドラムのヒロアキ君に許可を得、結成当初から遠方より応援してくれる友に捧ぐ気持ちで、それぞれをタグ付けさせて頂いたのですが。

今の彼らの活動というものもあるし、邪魔になってはなりませんからね。

とまあ、そういったことを考えていた矢先。
１０年と言う月日を思ったのであります・

ですので、流れ的にはモースタのアニバーサリー的な作品の作成という形になりますかね。
今回のRisesも。

ブログの方もしばらく、モースタの話題でいろいろ書いてみようかとも思っています。
もう十周年、猛獣執念で励みます!!


さて、それでは今朝(9/5 am)できたばかりの新作PV『The MorningStar Rises-SingAllNight-』、是非ご視聴下さいね、お願い致します☆

NEXT!!

今日は９時頃に起き、ワイフがホテルのモーニングの和洋を合わせたような朝食を用意してくれたので、それを平らげ、ずっとiMovieで作業をしていました。
昨夜は何度も目覚めて、寝ぼけつつ部屋の換気をしたり、寝床を変えたりしていましたが、今朝は割と調子がよくなってきました。未だに、何だったんだろって感じがします。



＿さて、過去の楽曲や映像を使うことに関して、何かとネガティブな見解もあるかも解りませんが、僕としては『さっさと忘れてしまいたい』と言うよりは、次の活動が全く違うものにせよ、継承させていくにせよ、ここはまだ昇りかけた山の途中であって、クリアしなければならない課題というようなものだと考えています。
それを一気に超越したかったのがReveRですが、自分のプロジェクトや楽曲でありながら飛び級できるほど甘いものではありませんでした。

甚だしく理想高いとね、思いっきり突き落とされますから、自分の目標やら夢に。
当たり前だけど。


けれども、何のために落ちるか、バットマンビギンズではないですが、タイトル通りやはり、這い上がるためだと思うんです。


常に、前に進んでいるか、具体的にどれくらい？、売り上げは？、動員は？、視聴者の数は？、アクセス数は？、そういった部分に直接言葉で触れないにせよ、いつもそれらを重要視してたんじゃないかな。

もちろん、大事なんですよね、当たり前です。


けれども、今、少しずつ変わり始めているのは
以前より恐ろしく遅いペースではあるが、ひとつひとつ作り上げていく(まとめあげていく)中で常に、夢中になれるものがあるか？という問いかけをしていくということなのです。

いつも頂点で輝くところを追いかけていたけど、根本的なことを忘れていたなと。
今、正に、ここで輝いて生きているか。ここがどこであれ。



『The MorningStar Rises』

休息信号

くぅ、今日は朝からゆったり半身浴をし、思いっきり昼寝をし、宅配便で届いたフェレたちのオモチャを受け取り、ワイフと出掛けてウォーキングがてら六本松から歩いて、と、良いサタデーでしたが、俺としたことがちょっと体調崩したみたいでふ。（←変換ミスだが敢えてそのままにしておきます。）

ま、そんだけ動きゃ充分かという気持ちと、（昨日から何となく調子悪かったので）そりゃ思いっきり昼寝もするわなという気持ちと、複雑な夜です。
明日はゆったり過ごすつもりだったけど、具合悪くて一日中寝てばかりというのはイヤや、HEADそう思います。

FBは明日また見ますね、皆さんリクエストやレスポンスをありがとうございます。
元気が一番ですな。





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タイムバス

今日もゆったり半身浴です。
休みの日の過ごし方など人それぞれであって、自由です。それは良いのですが、なぜこのような言い方をするのかと言いますと、自分自身、余裕のなさを感じていまして、それは経済面や仕事の拘束時間や家庭のことなどではなく、精神的な部分のことであり、そう感じているからこそ、敢えてゆったり半身浴をしながら音楽を聴き、パソコンではなくバス用iPhoneで日記でも書いてみようかと思ったわけなのです。

_外的要因とは、内面に気づくためのキッカケに過ぎず、しかしながら大事なキッカケであると、いま僕は考えていました。
半身浴をすることで、今日の体調や美容について即効性があるわけでもないですし、気分がリフレッシュしたからと言っても今日一回のバスタイムの爽快感がそれほど持続性のあるものとも思えません。
しかし、今日明日の体調や気分云々ではなく、余裕のなさを実感しつつどうにかしたいという焦燥感とは真逆に、いま少しゆったりする時間を敢えて持ち、自分自身と向き合う時間を過ごすことは無駄ではないと思います。

まあ、考えてもよくわからないことは多いです、ならばボーッとするのもいいでしょう、それもせっかちな自分との付き合い方であろうかと。

サラリーが出る訳でも、千枚売れたCDがミリオンにナル訳でもありませんが、いま内面の葛藤と地道に向き合い折り合いをつけていく精神的な作業は、そういった物質的なものも含めて自分の将来にとり無駄ではないと思います。

それでは良い週末をお過ごしください




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気合いれて楽しむイタチたちたち

イタチ（フェレット）専用ブログを立ち上げたものの、ネタ（画像）など豊富な割には全然書けていない。
処で、コチラはどうだ？というと、メインブログでありながら、独り言程度も書けていない状況である。

無理に書いても仕方ないと思いつつ、しかしながらコレだけ更新しないことというのもナカナカなかったこと。

仕方ないってのは嫌いなんだけどね、ロックンロールエンターティナーのHEADです☆


冒頭にも書いてましたけど、フェレ専用のブログも持ってるんです、フェレットネタはそちらに書くようにしているのですが、フェレたちを見ていて俺が感じたことということで、コチラに一言二言書きたいと思います。

どんなことかと先に言いますと、フェレたちはホントに好奇心旺盛だという事です。以前に似たような事は書いているかと思いますが、そうだとして、ココ最近より強く実感したということであります。

散歩をするであるとか、ケージや部屋の広さであるとか、そういった差はあれど、生活する範囲というのは僕ら人間よりも当然狭い訳です。中には毎日一キロか二キロくらい散歩するフェレもいるらしいですから、もしかしたら家にずっといたり学校や仕事先がそれよりも近いなどという人より歩いている子もいるかも知れませんが、ここで言うのはそういうお話ではありません。

さて、それでは彼らのどこを見て、感銘を受けるのかの言いますと、前述の純粋で旺盛な好奇心であり、探究心であり、想像力です。

動作としてはシンプルですが、だからこそ逆にそう感ずるのかも知れませんね。
布団や絨毯があれば潜るし、洗濯ネットや洗濯カゴでさえ遊び道具になるし、二匹でプロレスごっこ（と呼ぶ方が多いですが、見え方は人それぞれでありましょう。ケンカしてるようにもジャレてるようにも）するしで、フェレット用のオモチャもいくつかありますが、与えられた（というと語弊もあるかもわかりませんけど）環境で、あのように遊ぶフェレたちを見て何か、大事なことを教えられている気がします。

もちろん、フェレたちが齧ったらいけないものもありますし、ちゃんと見ていないといけない部分も多々ありますが、それらを除いた範疇だけでも大いに学ぶことがあるということです。


何かね、楽しむ（見ていてそう感じるのはあくまで人間側の推測であるかも知れませんが）のに一生懸命というか、良い意味で、関心があったら文字通り飛びつく瞬発力というか、少なくとも今の俺には欠けている部分であろうなと、HEADそう思います。








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経済的走行

コンバンワ、ロックンロールエンターティナーのHEADです☆

先ほど、スーパーで買い物を済ませて帰宅しました。というのも、今日は朝からワイフとお出かけ。彼女の実家へ、忘れ物を取りに向かったのです。
その忘れ物とワイフを自宅でおろして、(一番乗りたい車がファーストカーだと半ば子供のようなコダワリを持ち続けるHEADは未だにレンタカー)　給油と返却へ向かったので、その帰りにスーパーで買い物したという訳であります。決して、毎日行かされ亭主な訳ではありませんので。

しかし、移動の距離などを考えたら、まあそのくらいと思うのですが、半日という時間がこんなに短く感ずるとはね。リミットがあった分、そう感じたというのもあるでしょう。
返却してみると、マックのポテトは殆ど食べれず仕舞いであったり、チョコチョコとフェレットを見に行ったホームセンターは二軒ともわずかな時間しか居れませんでした。

かといって、そこを不満に感じて捉われている訳ではありません。結果的に経済的なドライヴとなったことは良いことだと思っていますが。


＿フェレットを見に行った二軒というのは、熊本に拠点を置いているホームセンターチェーンのお店なんですが、福岡は志免に一軒だけありますね。
ペット用品などもオリジナルで製造しているようでしたけど、、とにかく子供の頃からそのCMソング聞いてますからね、それって熊本オンリーでしょうか？覚えやすい曲ですよ。

うちのアレックスは志免の店舗からお迎えしたんです。彼と一緒のケージにいた(ファームも生まれた月も同じ)子もまだいました。ちょっとね、一人だと寂しいんじゃないかなと切ない気持ちも覚えたのですが、それでも適応している雰囲気を漂わせている男前のフェレでしたね。
車の返却時間が迫っていたので、三十分も居れなかったのですが、ハンモックから出てきて顔を見せてくれました。

二軒で五匹ほどでしたけど、どの子も個性があって可愛らしかったです。
うちにお迎えしたいなと思う一方で、同時にリッチとアレックスが余計に愛おしい気持ちになるんですよね、不思議と。
そろそろイタチ用ブログも更新しなくては。


といった感じで、慌ただしくも充実した一日でした。

初盆と、軽トラと、風呂場のiPhone

hello.HEADです。
短い帰省から昨夜戻りました。一日目は父の初盆で僕の実家へ、二日目はワイフの実家と、なかなかタイトでハードな休暇となりましたが、充実もしていました。

今朝はレンタカーを返却して、先ほどまで寝不足を補う仮眠を取った後で、お土産のお菓子しか食さない程よい空腹感のなか、バスソルトを溶かした湯船に浸かりながら（既にバス専用と化した）iPhone3GSでの更新。
仕事というほどではありませんが、何かを進めながら、観たり聴いたりしながら、ゆったり発汗するのはなかなか良いですよ。


＿さて、本来のお盆と言いますと正に今日からがその時期かと思いますが、うちの父の場合はお寺さんの都合上、10日に法要。
長男でありながら、高速で（もちセーフティスピード）飛ばすも遅刻となりました。

実家では家業の手伝いや姪や甥たちとの触れ合い（リッチとアレックスも一緒です。）など、ちょっとずつですが充実した時間、なき父のサマーギフトであったのかも知れません。


＿ワイフの実家では、彼女の荷物の運搬のため、なんと軽トラックを運転！
軽トラですよ、軽トラ(^-^)/
ここを強調するユーモアはアーティストな俺を知っている人なら解っていただけるかも知れません。其の侭のロックなファッションで乗ってましたから（笑）

しかし真面目な話、別に移動用のレンタカーを借りていたこともあって、かつ軽トラを運転したことの感想としては、下手な乗用車より楽しいといったことでした。
ま、カッコ良くはないかも知れないけどさ(^_-)


__そんな感じで、あっという間の帰省でしたが、福岡に戻ってからも軽いドライブに出掛けたりして、思い起こせば楽しい休暇だったと思います。

メルセデス・トランスポーター辺りのキャンピングカーで旅したりするのもいいなと思ったり。
楽しいでしょうね。


そんなことを思った短い夏季休暇でした。

それでは、また。

PS 書いてるうちに多量の汗が。けど入浴しながらのiPhone、いいです。必ず防水グッズと連絡用のiPhoneとは別のiPhoneを用意してやりましょうね！



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