伊達と酔狂とRRJ!橋満克文(RRJグループ代表) -32ページ目

伊達と酔狂とRRJ!橋満克文(RRJグループ代表)

2004年に、株式会社アールアールジェイを起業して、サバイバルを続けてきました。
Still Run!まだ走る!まだ経営を続ける!
自分の経営者としての向き合い方について書かせていただいております。

https://www.rrj.jp/

橋満さん、引退してどうすんの?

 

って質問がちょいちょい来るのでありがたいのですが、ちゃんと伝わってない気もしてて。

これはちょっと書いておこうかということ、書きますと、、、。

 

 

僕は、どんな仕事も続けることが大事で。

続けていると見えてないものが見えてくるのでそこが大事だと思っています。

 

だから、辞めるのか?といわれると、まさに、そう。

 

続けるためには創業者といえども、去り際を考えておかねばならないと思います。

 

実際は決算の兼ね合いもあるので、

55歳ではなく、56歳の4月末で代表取締役社長は辞任と思っています。

(思っていますという表現は嫌いなのですが、そう書いているのは変更の可能性が常にあるからです)

56歳の5月1日から会長として、5年。

僕は現在、グループ会社を複数経営しているのと、1社はオーナーなので会長となっても編ではないかなと思うのですが。

 

ただし、それは、あくまで、それぞれの会社が続けば、であります。

ですので、明日の仕事を真面目に誠実に、頑張りぬくだけだと思っています。

 

また、会社を続けるためには、次の経営者と、その次の経営者を育てておかないと僕には安心することなんでないですし、会社の皆が困ったことになるので、そこの責任をちゃんと果たしたい、それが、会社を続けるためには必要なことだと思っています。

 

僕の中では、次の社長の次まで決めていて。

四代目のことは、後継者の誰かが、決めてくれていいと思っています。

 

僕は60歳になったらフリーターになり、一度、様々な仕事をしたいと思っています。

また、時給で働くことの大変さを改めて実感したいと思ってます。

 

そのあと、僕が老害になっていないなら、もう一度、株式会社アールアールジェイで雇用して頂けるかを、相談したいと思っています。

 

最後は自分で自分をリストラするのが夢なんですが。

それも含めてすべて後輩に残せる形式を整えておきたいと思っています。

 

また、創業当初は、50歳で代表取締役社長は辞任という予定でしたので、5年ズレています。

 

何でもかんでも最初に決めた通りにはならないと思いますので、朝令暮改も大事ですが、ここからどうなるかもまだわかりません。

 

あくまでもそうなれたらいいな、と思っていることを書いていますが、いつか人はいなくなるので、その道筋を責任ある立場の人間は立てておくべきだと思います。

 

必ず、権限を持つ人間の腐敗を防止しないといけませんし、そうする予定です。

自分の今の立場で見ていても、老害には目も当てられませんので、自分は絶対にそうなりたくないです。

 

これから、僕が経営を直接教える人は限られますが、いまそばにいるなるべく多くの人に、何かしらのことは教えていけると思っています。

 

中小企業の代表取締役は、実力でのみ引き継げるものだと思います。
実力とは、実績に他なりません。
何を成せたのか。そして、何を成すのか。
それが大事です。

じゃないと、部下がついてきませんし、会社なんて一瞬でぶっ潰れます。

社長になるのがゴールではないので、その点はこれからも、本当に大事にしてもらいます。