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伊達と酔狂とRRJ!橋満克文(RRJグループ代表)

2004年に、株式会社アールアールジェイを起業して、サバイバルを続けてきました。
Still Run!まだ走る!まだ経営を続ける!
自分の経営者としての向き合い方について書かせていただいております。

https://www.rrj.jp/

代表取締役社長

 

名前は、カッコいいけど、誰でもなれる。

 

続けることがすごく難しいのが企業で、社長業だと思う。

 

ハイリスクハイリターンみたいなものでもない。

時と共に、普通に構えて進んで行くものだ。


周囲に認めて貰えて初めて名実伴う社長になれるものだと思います。

 

僕はいま社内で社長として認めてもらっているのは、実力ではなく。

 

社内で一番、みんなのことを思って行動していて、

社内で一番、実力不足を、休みを潰して埋めていて、

社内で一番、新しいものに取り組んで行動して

社内で一番、安全地帯もない状態で、責任に対して、逃げないでいるからだと思います。

 

また、名誉欲や、虚栄心などは、感じても持たず、こだわらず、そして、自分の名誉欲は全て部下を目立たせる行動に繋げて、自分は目立たず、主張もせず、部下のミスは自分のミスで、自分のミスは自分のミス。

成功は全て会社のもので、自分のものではないとわきまえて、自分が目立つチャンスがあっても固辞する。

 

会社を目立たせることにこそ全力を傾ける必要がある。

 

19年、会社を経営をなんとかさせていただき、幸運にも、会社の規模も少しだけ大きくなり、幸運にも会社を何社か経営するに至り、自分はいま、責任を取るための存在として代表取締役社長という職業はあると思うに至っています。

 

自分は「空」の存在ではあるけれど、責任というものに対しては逃げることはしない、代わりに責任ある立場の人間に対する厳しさも愛情も持ち合わせて、本気で指導したり、本気で助言したりさせていただいている。

 

今は、もちろん求められたとき、かつ、とても時間を使うので相手に対して、言葉を受け入れてくれると信用に足る人にのみ(信頼ではなく信用)そんな話をさせて頂いている。


 

「地侍であれ、大名みたいに振舞うな」とは、ある会社の社長さんに助言した時の言葉の一説。

たしか大河ドラマを混じえて武田信玄の村上崩れを話しつつ、伝えた。

その会社は、上場企業のように会社の組織を作り、上司がいかに働かないかに特化してしたので、そうお伝えした。

つまり社長がちゃんと働いてないのが一番よろしくないと伝えました。

 

また、別の会社の社長に、

「どうしてそんなに何台も車を持ち、加えてバイクまで何台も持つ必要があるのか?」

と質問をした。

その人は外車を3台、バイクを2台持っていた。経費について話した時。

「部下が、自分にあこがれて仕事を頑張ってくれると思うから」

「どうして僕をこのような政治家が行くような高級な店で相談するのか?」

「あなたといると安心するから」

と方向違いの答えが返ってきた。

1年以内にその会社はなくなった。

代表取締役の勘違いが倒産の原因だと感じた。

 

そんなに偉いのかな?代表取締役社長とは。

と、思い続けて今がある。

 

一番、働くから、代表取締役社長なのではないのか?

僕は常に自分に問いかけ続けている。

 

責任が重たいのは当然、そして、プレッシャーもあるのも、人生をかけないといけないのも当然のことでそんなことは息を吸うのと同じくらい自然な考えなので意識もしない。

 

その上で、必死に働き続け、スキル不足を時間で埋めて、それでもなお効率を求めて動き続けることこそ、自分の代表取締役社長像である。

 

自分が偉いとか、自分だけは大丈夫とか、自分は構わないが出た時点で、一瞬で、おしまい。

 

そして、不安があるとすれば、それは、僕がそのままの考えで生き残れるわけではないので時代というか、状況に合わせて柔軟に考えをうまく変化させていかないとならないということ。

 

天地人

戦略戦術戦闘

 

自分の師匠の言葉は今なお重く、足元にも及ばないので、これからも反復して進むしかない。