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伊達と酔狂とRRJ!橋満克文(RRJグループ代表)

2004年に、株式会社アールアールジェイを起業して、サバイバルを続けてきました。
Still Run!まだ走る!まだ経営を続ける!
自分の経営者としての向き合い方について書かせていただいております。

https://www.rrj.jp/

僕は常々、会社はスタッフが主役だと言ってて、スタッフみんなが支え合いながらサバイバルが出来ていける仲間であればそれでいい。

 

だから、佳き日には、主役であるみんなが仕事を回してくれているので、僕なんていなくても全く問題がない。

むしろ数字にならない大事な仕事を人知れず行うのが良いと思ってます。

 

ただ、厳しいときと、平時には考えられないことが起きたときは、即断即決で行動して、ピンチをなるべく早い時間で平時に戻す、安定稼働を出来る環境を整えることが大事だと思っています。

そして常に、準備をしておくことも大事だと思います。

 

つまり、みんなが過ごしてて楽しい晴れの日には僕は居ないのである。

これは常にそう。

 

経営者は孤独であるというはよく言われる言葉ですが、それはこういう行動をしている人の心には突き刺さることだと思います。

しかし、長くなってくると、それが当然になるので、寂しいとか切ないなんて考えることもなくなります。

 

そんなこと言わず、別に晴れの日にいてもいい(居るべきだ)、と考えることもできるのですが、社長というのは存在感が大きいから、それくらいの考えでなければならないし、その孤独と戦って腐らず、前向きにいなければやってはいけない。

 

そして、人が何かしら成果を称えたっているときにこそ、冷静でいて、次の問題を起こさせないようにしないといけない。

 

人は眩しい時にこそ重大なミスを見過ごしてしまうものだと思います。

 

あえて言うと浮かれている場所に、社長がいると、それで全てが是となり、出来てなかった部分を探す人が出なくなる。

 

大きな成果が出たときこそ、見落としてしまっている陰に隠れた成果をちゃんと探し出して、日なたに居る人にこそ寄り添う必要があると思う。

 

むしろ、そこに居ない人のことを思って行動をしなければならないのだと思います。

 

僕はお酒が飲めないし、嫌いである。

それは浮かれている自分が嫌いだし、わざわざ自分から判断能力を下げたくないという想いがある。

そして、人生で浮かれるようなことをしてはならないと思っています。

常に普通でいい。

 

人にはそれぞれの才能と役割があると思います。

その役割をどうやって果たしていくのかを考えると、方法は様々にあると思いますが、それに性格が加味されると、僕としての正解はここにあると思います。

 

他の人であれば他の方法が取れると思います。

 

生き抜くためには、短期と長期で行動を整えて、会社全体のバランサーで居なければならないと僕は思います。

 

そして、社長には「顔」の仕事があります。

表彰をして頂くときは、必ず出席する必要もありますが、それ以外で、僕が「顔」を出すということは、オールオッケーでなければならないと思います。

それはそれで僕なりの理屈があるのですが、趣旨とことなるので、今回は割愛。

 

晴れの日には居ない。

それで良い。

それが僕を社長にしてくれると思って、長い歳月を過ごしてきて、今時点で誤りではないと思っています。