トヨタセリカとスプリンターのイラスト

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突然ですが・・・
【脱！！シャコタン＆ワイドホイール】

今まで日本車のイラストはシャコタン（地上高を下げること）やワイドなアルミホイール仕様がメインでしたが、何となくそろそろノーマのイラストに移行しようかと思い早速制作してみました

トヨタスプリンター１３００ＤＸのイラスト

１９７８年頃、私が中型バイクを売却してロードパルで４輪の教習所通いをしていた頃に父親がサニーエクセレントＧＸ５（４Ｄｒ）から買い替えたトヨタスプリンター１３００ＤＸ（後期型／ＫＥ６５）です。この頃のセリカ、コロナ、カローラはゴツいバンパーが特徴でした。


ちょうど同時期、２代目セリカはこんな感じでした

トヨタセリカ２０００ＧＴ（前期型）のイラスト

２代目セリカもリフトバックとクーペボディが存在していましたが、今回はクーペボディを選びました。
型式は１６００ｃｃ（２Ｔ－Ｇ）のヤツはＴＡ４０、２０００ｃｃ（１８Ｒ－Ｇ）のヤツはＲＡ４０といいます。
ホイールは当時ＳＲやＧＴに標準装備されていたスチール製スポーツタイプです。他にもトヨタ車の特徴としてフロントウインドウの上の方のブルーの防眩処理（ぼかしガラス）がありました。

【オマケ】

当時のお約束アイテム『コンペハン』
ＭＯＭＯの『ジャッキースチュワート／ヘアライン』
ホーンボタンは『ＴＲＤ』

コンペとはコンペティションという意味だったんですねぇ・・・
そんなこと知る由もありませんでした（～～）
他にも「小径ステアリング」「革巻きステアリング」などと呼んで
いました◎　　おわり


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