家庭を安心安全基地にするために必要なのは
「自分を知ること」
「自分の心を育てること」
「望ましい関わり方を知ること・実践すること」
長男が高校生不登校を経て専門学校に通い出し、
長女は専門学校を中退しフリーターになった今、
私は1周して?!「自分を知ること」に再集中します!!
不登校についての
↓↓↓
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私の好きなもの、
やっぱり柿ピー(笑)
主人がおみやげにもらってきた
柿ピーがテーブルの上にあり、
いか焼き醤油マヨネーズ風味に
そそられ、歯が心配だけど食べたい
小袋サイズ感もちょうどよくて
美味しい~を味わえました♬
私はパート(仕事)をしながら
本当の自分を生きていく為に、
自分を大切にする為に、
今までと違う行動をするように
心がけている。
私の生き辛さの要因だった、
他人にとっての都合のいい人になる
思ってない事に同調をする、愛想わらい
これらを「やめる」ことを
練習しながら行動している。
これってパート仲間さん達にとっては
●気が利かない人
●空気が読めない人
●協調性に欠ける人
●非常識な人
●使えない人
あくまでも想像だけど
このような印象を私は持たれて
いるかもで、
ぶっちゃけ孤立しがちなんです、、
イヤだけどこの慣れた感覚から気づいた
お局様への投影、再体験劇場②
幼少期の自分と同じ境遇を
人を変え場所を変え、
今私はパート先で
再体験しているように感じる。
お局さま、中心的な人のそばに
他のパートさん達は寄っていく。
又は、呼び寄せられている。
そして楽しそうに話している。
私はお局さまと中心的な人の
そばから離れる。
用があって呼ばれればそばにいく。
自分を大切にしたい想いから
「孤立」を選んでいるけど、
他の人がわちゃわちゃしているのを
見聞きするとやっぱり私はモヤモヤ
していた、、、
耐えられない時もあり
そんな時もトイレに避難して
孤立感・疎外感を
「私は悲しい」
「私は悔しい」
「私は寂しい」
等、自分が自分の感情を
受けとめながら過ごしています。
+++++
だいぶ自分の中で消化、理解できた
と捉えていた、親戚のおばさんからの
言葉がある。
「お前のことは3歳まで可愛がった、
これからは従姉妹の○○を可愛がる」
私が幼稚園児だった頃のこと。
この日を境に
親戚のおばさんの家に行くと
世界が一変した感覚を味わった、
そんな記憶がある。
おばさんと従姉妹たちが楽しそうに笑ってる。
私は居場所がなくおばさん達と離れた
場所にいく。
この記憶が強烈過ぎてかすんでいたが、
下のきょうだいが産まれた時も
世界が一変した感覚、
手を差し伸べてくれる人はいなく
1人で所在なさげな感じで怯えていた、
そんな感情を味わっていたのかも。
私は今、
お局さまや中心的な人(Bさん)に
親戚のおばさんや母を投影してる
のかも、
そして私が4,5歳当時からの日々を
再体験しているのかも、と
今の状況を受けとめて、
その視点でみたら、、、
「可愛がってほしい」
「親戚のおばさんに、母に
私のことも可愛がってほしかった」
こんな気持ち・願いが出てきた。
ようやく当時の自分の本音に気づけた、
受けとめる事ができたんだなぁ。
だからかな?!
パズルのピースがはまった感じで
なんかスッキリしました!!
同じ空の下生き辛さにもがきながら
生きてきたお仲間に届きますように