家庭を安心安全基地にするために必要なのは

        「自分を知ること」

       「自分の心を育てること」               

  「望ましい関わり方を知ること・実践すること」
 
           クローバー  


   長男が高校生不登校を経て専門学校に通い出し、

   長女は専門学校を中退しフリーターになった今、

   私は1周して?!「自分を知ること」に再集中します!!

 

        不登校についての  
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私の嫌いなもの、

私からお願いしていないのに

お客様との対応中に急にわって

入ってきて対応を横取りする人。

 

 

 

 

私は今虫歯の治療で歯医者に

通院中です。

 

 

麻酔をして治療するのだけど、、、

何歳になっても苦手意識があるアセアセ

 

 

+++

 

 

前回の歯医者に行く途中に、

そう言えば私が子供の時は

 

 

母はイライラしながら

私たち子供を歯医者に

連れていっていた気がすると

思い出した。

 

 

行きたくない、と私が言えば

「文句があるならついて来なくていい」と母。

 

 

治療が痛かったー、と私が言えば

「当たり前だ」とつっけんどんな母。

 

 

母は子供を受けとめる事を

知らなかった人とはいえ、

私は母から受け止めて

もらえなかったんだなぁ、

 

 

私は本当に悲しい、

寂しい、虚しい、絶望を

感じていたのかもとつくづく感じた。

 

 

 

 

その代わりに、

私が母のネガティブ感情を

受け取っていたんだな、

前よりイメージ出来るようになった。

 

 

もれなく私も母と同じ関わり方を

子供達にしてきたタラータラータラー

 

 

自分がアダルトチルドレンと気づき

回復への行動が遅かったのもあり

ちょっと間に合わなかった、

長女もアダルトチルドレンだ。

 

 

長女は何かをキッカケにネガティブ感情を

私にぶつけてくる。

 

 

以前はそんな長女をまるっと受けとめよう

としていたが、

 

 

あ、そうか、

このネガティブ感情は長女のもの。

これは私が受け取らなくていいんだ。

 

 

 

 

 

 

長女は自分の心の傷や思い込みに

何かが触れてこうなる、

 

 

私が長女を甘えさせることが

出来なかったからそりゃ不機嫌になるよね、

 

 

と、私がするのは長女を理解しようと

すること。

 

 

その長女を否定せずに受け止める。

 

 

 

 

長女に対して初めて

心の境界線がひけた体感があった。

 

 

長女のネガティブ感情に巻き込まれ過ぎず、

いつもより≪ラク≫を私は感じた。

 

 

+++

 

 

アダルトチルドレンは長女の課題

なのでいつか長女自身が向き合う時

がくるかもしれない。

 

 

けれど、今の私に出来る事はやるぞ!!

と再スタートする気持ちになったニコニコ

 

 

 

 

 

リボン最後まで読んでいたただき

ありがとうございますウインク