我が家の不登校回復の目指す先は、
≪自立・自分の足で自分の人生を歩いていくこと≫です。
≪自立≫の前に家庭が安心基地である事が大切だと
長男の不登校から私は経験しました。
子供のココロに安心・安全・自己受容のエネルギー
がたまっていくと外の世界に出てみようかなの
想いが出てくるように感じています。
寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ
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パートがお休みの日に
心地よい風があり窓を開けて
空気の入れ替えが出来てラッキー
な午後です
今の私のミッションは、
不登校になるまでの期間
長男にあたえ続けた
マイナスのエネルギー(記憶⁈)の回収です！！
言い換えると、
当時と逆、違う事をして
望ましい関わり方をしたなら
どうなるか？
の実験をしてます。
２つめは
≪朝の駅までの車での送り≫
です。
以前の私のマインドは
〇自分の事は自分でするべき
〇私が困るのは相手が悪い
だったの。
だから、、、
「いい加減自分で歩いていきなよ」
「○○のせいでお母さんが遅刻しちゃうよ」
「ホント、朝から疲れるわ、、、」
と、超絶不機嫌モードで
私はこのような文句を
長男に言い放ち、
おそらく本人は不快だったと
思われます。
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こんな表情ですよ
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その後長男が五月雨登校になった
時には、、、
私のマインドに
〇学校に行ってくれたらひと安心
が加わった為
学校に行ってくれるなら送ります、
送らせてください！！の姿勢に変化。
ただ、
〇自分の事は自分でするべき
〇私が困るのは相手が悪い
がまだまだ私のマインドのベース
だったので
実際は
✕✕我慢✕✕
しながらの送迎をしてたんだよね、、、
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長男のおうち生活期間
私は自分の内側に向き合う期間
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現在の私のマインドは
〇子供の選択を大事にする
〇甘え(欲求)を満たす、大事にする
に変化してます。
なので、
「○○駅まで送って～」
「○○駅までだね、了解～」
と基本シンプルです。
ただ私も人間です！！
「面倒くさい
」日もありますよ。
そんな時に
子供に私の負の感情をぶつけそうに
なったのに気づけたら
♥ミッションクリア♥
として実験中です。
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お子さんの不登校・ひきこもり改善
のカギはお母さんが持っているよ
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最後まで読んでいたただき
ありがとうございます